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  • v460 ひまわりと宇宙人

    8月25日

    ひまわりが咲きました。背丈は2メートル以上。東側の作物はよく育っています。このひまわりは北東の角。西高東低の畑ですから、東側全体に養分が流れてきているのかも知れません。

    西側の植物が育ちが悪いのです。北西の角に植えたひまわりはこのくらい。

    1.2mくらい。北西の2本のひまわり。8月25日

    ヒョロヒョロです。鹿も食わない。
    土の見えているところの雑草は枯れています。何もしていないのに。

    そして、南東の、傾斜の一番下の方になる場所のひまわりはと言うと。

    8月25日

    まだ花は咲いていませんでしたが、まずまず元気に育っています。

    ま、適当に「養分が」とか言ってますが、根拠もありませんし、よくわかりません。ただ西側は雑草すら育ちが悪いです。

    で、北東の元気なひまわりの中に、鹿に食われたひまわりがあって、それが死なずに復活していました。これ。

    背丈は低いですが生き延びています。嬉しいですね。

    ひまわりはこのあと、花が枯れて、全体が枯れて、ガックリとうなだれたら「首チョンパ」します。そして乾燥を進めて種をゲットです。200粒くらいは来年のために保管し、残りの種はどうやって食べたら美味しいかを研究するつもりです。

    さて、畑全体はどうなっているかと言うと、ほぼ半分は空き地で、残りの半分の5分の3くらいは宇宙人が人知れず開拓しています。

    宇宙人の作っている宇宙豆
    宇宙菊芋と宇宙豆の数々
    宇宙玉ねぎ
    これも多分宇宙豆

    宇宙ジャガイモは跡形もなく完全になくなっていました。宇宙船に積み込まれて、宇宙へと行ってしまったようです。食糧難に喘ぐ国の子供たちにプレゼントしているのかも知れません。

    宇宙人は石灰やら肥料やら、空飛ぶ円盤から人知れず音もなく散布し、人間の形をした精巧な草取りロボットを投下して雑草処理を施しているようです。

    とにかく全て、貴重な無農薬野菜です。


  • v455 鹿に食われたヒマワリ

    鹿の足跡っぽい(7/4)

    鹿ちゃんにキツネちゃんにクマちゃんが来ているご様子です。

    あっちこっち踏み荒らされて、しかも今年の楽しみであるヒマワリがなんと・・・

    食われてから、棒を立ててガードしてますが・・・7/4

    ガッツリ食われてました。それも2本芽が出ていたやつ。そのうち1本を移植しようかなと思っていたところ。

    ナオヒロくん情報によれば、専門家に話したところ、ヒマワリや玉ねぎは鹿が食べるという話はなく、この過酷な畑でできる作物の葉っぱが美味いのではないか、とのこと。実はナオヒロくんの玉ねぎの葉っぱも食われており、そんなバカなと思っていたそうです。

    しょうがねぇな。

    とりあえずニンジンの葉っぱは確実に鹿に食われるので、ニンジンエリアをナイロンテープでガードしました。囲むだけではなく、畑の上にも不規則に張り巡らせる。

    「これ、酔っ払いのオヤジが引っかかっても簡単にバタバタ倒れて意味ないんじゃないか」

    と私(研究所・所長)は思った。しかし、意外にこの地グモの蜘蛛の巣のような形状は鹿が嫌がるような気がするのでした。

    食われたヒマワリエリア(7/7)

    ↑ヒマワリもガードしなければっ!! とこうしてみましたよ。上からも横からも鹿が届きそうですけどね。

    ナオヒロくんの玉ねぎエリアも丈夫な黒いロープでガードしました。

    で、私のゴーヤエリアをナイロンテープで囲みました。ゴーヤは鹿が食わないとは思うのですが、食われたらショックなので。それにしてもこんな、人間が普通に歩いて引っかかってもバタバタ倒れそうなガードは意味があるのかどうか。

    1週間後の7/14に、ガードを強化

    囲みを囲むようにガードを追加。

    赤外線センサーかっ。何気にニンジンが育ち中。7/14

    簡単に倒されるけれども、ナイロンひもが鹿の足に絡んでちょっと嫌げな気分にさせるはず。

    ゴーヤが少し育ち始めたので、適当に棒を立てて絡ませた。7/14
    まだちょっと寒いのにゴーヤ頑張る


    で、鹿にやられたヒマワリは、育ちの良かった北東角のヤツでしたが、北西の育ちの悪いヤツはこうなってます。

    こっちは養分が足りないのか、育たない。雑草も弱々しい。(7/14)
    ヒマワリ細い
    こっちも細い

    まあ、とりあえず鹿対策として棒でも立てておけばいいだろうと。鹿もこっちサイドには来ていないと思われ。
    で、育ちのいい方のヒマワリはこう。

    二重に囲って鹿が届かないようにした。
    7/14

    ヒマワリはここに3本は残っています。1本でも花が咲けば、1000粒くらいタネが取れるのではないだろうか。ワクワクしますね。そうしたら来年は数1000本のヒマワリを植えられますよ。わっはっは。その翌年は100万本ってか。お花畑じゃな。

    7/4

    ↑こちらはその10日前の状態。一部鹿に食われ、慌てて棒を立ててガードした時の写真です。わかりにくいですが。
    それより周りの菊芋がすごい。菊芋は鹿も食わないし、食われても大量にあるから大したことがない。菊芋最強です。

    畑の様子は、宇宙人の出現によってかなりのミステリーサークルが出来上がっていて、今もなお進化し続けている最中なのですが、とりあえずこんな様子です。

    じゃがいも星人による所業
    豆星人による所業
    かぼちゃ星人も襲来
    玉ねぎもびっしり。菊芋が「モリゾー」のようになっている。

    ちょっと写真が足りませんが、今はもっと進化して「畑っぽくなっている」のでした。

    ナオヒロくんの玉ねぎは無農薬でなおかつ、貴重な品種であり、一部鹿に食われてショックを受けてましたが(笑)、大変興味深いものです。一部ギッて(かっぱらって)、乾燥玉ねぎを作ってみようと考えています。

    草取りをするナオヒロくん(7/8)

    私の作るコーナーでは、たいていほったらかし期間が長いので、ニンジン以外は手入れが少なく、畑に見えないとは思います。ゴボウはこれ。

    いや、どれがゴボウだよ。

    どれだよ。
    さすがにこれではまずいなと、雑草をぶちぶちやると。

    見えましたね。

    ゴボウがまだ生きてますよ。それにしても菊芋のすごいこと。
    次回菊芋のご様子をお伝えします。


  • v454 畑の様子2

    去年の6月に、近所で撮った鹿。

    この鹿ちゃんたちが、毎年作物を食べてくれるんですよね。元気でよろしい。(笑)
    今年も1度、でかいメスの鹿が現れました。美しいと思いました。

    前回の続きです。6/30の畑の様子。まずはこれ。

    黄色い囲みは主にズッキーニ。オレンジ囲みはニンジン。

    ズッキーニはこんな感じ。
    雑草がすごいのは無農薬の証拠。

    まあまあ育っています。

    鹿はズッキーニが嫌いみたいで、いつも被害はありません。おかげで育ち過ぎてしまって、巨大化したズッキーニを毎年持て余しています。

    さぁ、地獄のニンジンです。後から作ったスラローム畝です。

    これは6月10日の写真。

    20日後の6月30日はこうなりました。

    畝間の雑草が畝を浮き彫りにしていますね。畝といっても盛り上げてはいないから平らかむしろ凹んでいるので畝と言えないかも。それはともかく、この畝というかニンジンスペースの雑草をこまめに抜いたんです。
    それでやっとニンジンの芽が出てきて、一緒にまた雑草も出てきています。
    寄ってみます。

    さらに寄ります。

    矢印の先がニンジン

    頑張っていますね。石が多いのが気にかかりますが。
    それと他の草も元気そうで、こいつらぶっ殺す、というのもエゴなんですかねぇ。ちょっと我慢してもらいますか。(ぶっ殺して我慢しろも何もないですけどね)
    植物の場合はやはり命ではあるんだろうけど、それいっちゃ何もできなくなるので、最近は植物のことを髪の毛と言ってます。いい髪型にカットします。

    こんな感じで、ニンジンはヒョンとしててわかりやすい。でもカヤのベイベーもヒョンとしてて似ていて、うっかりすると間違えてニンジンを抜いてしまう可能性はあります。雑草取りも簡単ではないです。

    ちょうどカヤベイベーがいないところを撮影してしまっている。写真失敗。

    あ、あったあった。下の写真のヒョンとしているのがカヤのベイベーです。

    ここにはニンジンは生えてきていません。ヒョンとしてるのはカヤ。

    最初に作った3本の長い畝はこうなってます。

    ところどころ芽が出ていません。間違えて抜いてしまったのかっ!!

    角度ちょっと変えて。

    まあまあ育ちつつありますね。あとは鹿対策をどうするか。去年、葉っぱをほぼ100%食われましたので。
    それから枝豆。

    オレンジ囲みがニンジン。白はナオヒロくん玉ねぎ。緑が枝豆。

    やっぱ枝豆はビールのつまみには最高ですよね。
    でも私、痛風でビール恐怖症ですからー!! 残念。

    そのニンジンの畝の近くにヒマワリ

    ここのヒマワリ、4つタネを植えたんですが、1本しか出てきませんでした。土の適正ではなく、おそらく苗を作ろうとして失敗したタネだったので、すでに死んでいたのかもしれません。ここは1本育ってくれて嬉しい限りです。

    しかし見てもらえばわかりますが、作物周りの草、もうちょっと抜けば? って思うでしょ。でもちょっと考えてみ。この周りの草を刈ることを。イメージして。どうです。抜いてみ。刈ってみ。刈ってるイメージしましたか。どうです。疲れたでしょ。モモの裏とか筋肉痛になったでしょ。しかもまた生えてくるし。うんざりせーへん? ここ、ほんの一部だし。だから農薬撒きたくなるのはわかりますよ。でも農薬撒いたらあかんよ。虫も死ぬんだから。

    ね。

    北東の角のヒマワリがなかなかいい感じです。

    1か所だけ2本生えてます。1本間引きすべきなのか、わからないので放置。

    しっかりしてます。ヒマワリ。こいつも2mになるやつです。食用の種取りヒマワリ。日本になかなか売ってないんです。アメリカのやつ。

    畑の真ん中あたりにも仕込みまして、出てきました。
    あと北西の角のヒマワリですが、遠くて、歩くのが面倒で写真撮ってないです。

    最後に、ここ、ゴボウの近くに何かタネを蒔いたのですが・・・

    何のタネ蒔いたか忘れました。そして雑草が伸びているのですが、何を仕込んだかがわからず、草も抜けねぇ、みたいな感じで、面倒なので放置してます。

    6月30日の畑の様子でした。おしまい。


  • v450 草むら菊芋と、ヒマワリの様子

    6/10 ヨモギやらカヤやらタンポポやら生え放題の荒地部分

    まあ、アレです。荒地です。v444のその後です。
    現在の畑部分の東側はすでに木が多数生えてきていて、機械を入れることができません。それで、約40×20メートルほどのエリアは雑草生え放題の荒地となっています。

    荒地の部分はこの写真の奥の方になります。

    1か月ほど前、まだ草があまり生えていない時期に、小さめの木を根から引き抜きながら、ところどころに菊芋をぶっ込んでいきました。それはどうなったかというと・・・。

    目印に立てた支柱があります。

    とにかくもう雑草の勢いの凄いこと。そんな中、以下の黄色の囲みのところに菊芋が芽を出していました。放置しますが、これからどうなっていくのでしょう。

    仕込んだのはたった5か所ほどです。しかも、この荒地で大きく育っても、菊芋を掘り出すには草地をかき分け、ダニに襲われながら到達し、草の根だらけの掘りにくい土を掘り、やっと収穫できるわけですね。それならもう収穫も何もせず放っておくしかないかもしれません。数年経ったらどうなるか、興味深いところではあります。

    で、去年「菊芋の森」だった場所は今こうなってます。

    6/12 恐怖の菊芋群。それぞれ2メートルを超える大きさになります。

    それから西側の菊芋も芽が出まくって見ているだけで腰痛に襲われてしまうのでした。これを掘り起こすのはしんどいぞ、と。↓

    北西の角から。右側に去年の採りきれなかった菊芋の茎が不気味に伸びています。
    なかなか芽が出なかった南西の角にも菊芋がズラリ。雑草とともに生える菊芋。
    北のラインにも勝手に菊芋の芽が出ています。

    さてさて。
    ここからはヒマワリの話。
    6月10日、ヒマワリが元気に育っていることを確認しました。

    ヒマワリの周りの菊芋をえぐり取って土がボコボコになっているところです。奥の荒地にさっきの菊芋をぶっ込んであります。

    ヒマワリの芽が出てまもなく、その芽の周辺に野良菊芋がドカドカと芽を出してきていたので、そいつらをえぐって、別の場所に移植しました。移植する必要はないんですけどね。あちこちで増殖してるので。

    それで、そしてそのボコボコを平らにならして、接近すると。

    こんな感じになってます。ここは鹿がよく来ている形跡があるので注意が必要です。

    6/18朝、棒を立てて防御

    ここ以外に3か所にヒマワリを植えています。トータル9本芽が出たのを確認しています。
    どうにかヒマワリには大きく育っていただきたい。来年大量に植えるための種をゲットしたいところです。そして、もちろん今年も、結構な量の「食べる種」をゲット出来ると思います。

    ヒマワリの種、昔は道端でそのまま取って食べていたものだが。なんか加工するのかな。
    あとで調べなくちゃ。

    おしまい。


  • v449 NEWニンジン地獄

    ヒマワリのタネから芽がっ!!(6/8)

    写真はヒマワリの芽ですが、今回はニンジンの話です。

    5月21日から3回に分けてニンジンの種まきをしました。長い畝を3本、石が多いので手で取り除いていきました。石がゴロゴロ、ひとつひとつつまみ出して、ポイッとぶん投げる。30〜40メートルやってみそ。腰と膝と足全部、きついから。www

    5月21日はこんな感じでした。それから6月3日・・・

    このようなスラローム畝を3本作りました。なぜジグザグなのか。それは、単に面白いと思ったからでした。何の意味もありません。

    もちろんここも石をつまみ出しました。ある意味地獄ですよ。

    2年前には「間引きしたニンジンがもったいない」と移植するために新たに畝を立て(畝といっても両側の土を山していくだけですが)、その数が多かったことも地獄でしたが、そうやってできたニンジンのほとんどがグログロ(グロテスクグローイング)で、意気消沈地獄となりましたし、去年は「間引きや雑草取りをしなくてもよくするために細いマルチ(ビニールをかぶせる)をして、マルチに小さめの穴を開け、すごく細かいタネを1個ずつピンセットを使って種まき」しました。異常に時間がかかる地獄を味わいました。しかも半分くらいは失敗でした。ダメージが大きいのでした。

    今年は今年でニュータイプの地獄が待っていました。まずは6月8日の様子をご覧ください。

    この緑の新芽はいったい・・・

    これはですね、ニンジンの芽が出ているのかどうかもわからない中で、ニンジンによく似た雑草がワラワラと生えていて、見分けはつく雑草の芽もワラワラと出ているところです。

    いやー、この中にニンジンの芽があってもわからない地獄。寄ってみましょう。

    まさに新しい地獄。

    たまりませんね。どうします?
    とりあえず畝じゃない通路をクワで鋤きました。

    いいですね。
    問題は畝。明らかにニンジンではないやつをひとつひとつつまみ出そうかと思ってやってみましたが、恐ろしく時間がかかるのと、下手をするとニンジンも摘んでしまう可能性が決して低くないので諦めました。

    ということで、とりあえずニンジンの頑張りで生えてきていただき、ニンジンだとはっきりした時点で、その周辺の草を掻き取っていこうと思っています。

    毎年毎年ニンジン君にはヤラレちゃいますね。

    ところで菊芋。去年の菊芋の森の場所はこうなってます。

    いよいよ恐怖感が増してきました。この写真の右上あたりにヒマワリを仕込んだわけですが、最初の写真の両側にも鮮やかな黄緑の葉っぱがちょっと写っていますね。その場所からはヒマワリは3つ芽が出ていまして、他の2つがこれ。

    真ん中あたりにヒマワリ。囲むように生えてきた菊芋の勢いがすごい。

    菊芋は2メートルから3メートルになります。ヒマワリも2メートルクラスのやつです。何となくヒマワリが菊芋に駆逐されるかもしれませんね。時間がきたら菊芋をぶち抜いて、他の場所にぶち植えてやろうかと思っています。

    一方ナオヒロ君はしっかりした作業を続けていました。

    じゃがいもと、手前ゴボウです。わかりにくいですが右にニンニク、その右に玉ねぎです。左側にも多分大量の玉ねぎが仕込まれています。大変貴重な無農薬玉ねぎになります。