研究所通信v473 カボチャ壊滅

昨年の秋頃から、我がプレハブ事務所の猫ドアから入ってくるクロちゃん(6/7)

今回はカボチャの壊滅状況について書きます。7月6日の写真3つ。

まあ、7月初旬ですからこんなもんかもしれません。で7月22日はこんな感じでした。

なんか元気がないようです。とにかく雨が降らない。そして1か月後の8月26日。

まあまあ伸びてますけど、葉っぱは小さくやっぱり元気がない。そしてもう大きめの実がついても良さそうなのに、60株ほどもあるカボチャのどこにも見当たらない。広い範囲に植えてますから、どこかにありそうなものですけど、見つからない。

ナオヒロくんが言いました。
「1個あるはずですよ」
「えーと、この辺に・・・」
「あ、ありましたっ。これですっ」

手のひらくらいの大きさで、なんかしょぼい(8/26)

これを見ながらナオヒロくんは
「こーーんな小さいのがいっこですよーーっ!! げらげらげら」
と笑い、その笑い声が広い大地にこだましていました。

他にもまだ緑色の4〜5cmくらいの玉が4〜5個確認できました。現在もう9月で、寒くなってきましたから、ほぼ希望なしといった状況です。

カボチャ壊滅。


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