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  • v188 公的機関の食堂-2/愉快な札幌117-たかが豚丼

    ■公的機関の食堂-2

    消防署の食堂のカレーと定食
    またまた、これぞ食堂

    前回は、交通局の食堂へ足を運んだ訳でありますが、今回は、さらに我が家の近所にある消防局の食堂へ、安さと雰囲気を味わいに行って参りました。そこは土日休みのため平日の昼に向かいました。

    我がマンションを出るとすでに見えるという近さの消防局のビル。まさかここに一般人が利用出来る食堂があるとは思いもしませんでした。4年目の大発見です。

    消防局
    消防局

    立派なビルでありまして、入り口は見ての通り、やはり思いっきり入りにくいのです。この手前の右側は消防車や救急車などの車庫になっていて、こんなふうにスゴくカッコいいのです。

    消防局

    壮観でありますね。当然、年がら年中、消防車のサイレンの音がしております。ついでに近くには救急病院も複数あり、サイレン好きにはたまらない環境であります。

    消防局内

    ビルの中へ入るとこんな展示物があります。外からも見え、カッコいいので一度近くで見たかったのですが、とにかくもう入りにくいので、今回非常にうれしかったのでした。

    消防局のヘリの模型

    こんな模型もありました。模型魂がくすぐられますね。
    それはともかく、その展示物の左側に受付がありました。そこで「食事をしたいのですが」と言うと、あっさりと「食事ですね。地下になります」と言って、番号札をくれました。

    番号札

    134番。パッとしない数字ですが、まあ、このチープな感じも私のツボであります。

    サンプル

    エレベーターで降りると、すぐのところに食品サンプル棚がありました。かけそば320円、てんぷらそば400円、定食がABあって各500円、カレーは400円など。まあまあ普通の食事どころよりは格安です。

    しばらく眺めていたら、私の後ろを消防局の人が忙しそうにバタバタと走っていました。緊急だったのでしょうか。よくわからない臨場感。

    案内

    このような案内を横目に、中へ入ります。しかし、やはり、店名は「消防局食堂」なんですね。「火消し軒」とか「救急亭」とかじゃないんですね。まあいいや。

    私は「ひと口カツカレー480円」を、連れはA定食の「野菜たっぷりメンチカツ定食500円」にしたのでした。

    カツはその場で揚げていました。揚げたてはうまかったです。カレーはまさに「食堂」の普通っぽいカレーでした。カレーでマズかったのは、かつての鉄道の食堂車のカレーで、あの不思議な味は逆にまた食べたい気分になります。最強にマズかった、あれは。子供ながらに心をへし折られました。おっと脱線。

    定食はと言うと、ご飯とスープ(何かのスープとみそ汁両方自由に飲める)は自分でつぎます。おかわり自由。自分の食べたい量を食べられるうれしいシステムです。

    消防局食堂

    なんか良いですね、この雰囲気。40人くらいは入れそうなスペースがあり、やはりテレビがついていました。「食堂」にピッタリのイメージのテーブルで食べながら、こんなものが目に入りました。
    「宴会を上手に乗り切る方法」。

    宴会を上手に乗り切る方法

    よく見ると「メタボリックシンドローム予防のために」と書かれています。
    (内容は減量指導の本からの抜粋のようです)

    ●宴会を上手に乗り切る方法1
    その1 宴会は、食べることより話すことを中心にする。
    その2 社交を目的とすると、食べる時間は少なくなる。

    これは私は実にこの通りで、飲み会では話すことが好きなので、食べてないことが多いです。やった。正しい飲み方だったんですね。
    しかし食べる場所で、あまり食べるなと書いてあるわけで、まさに営利目的ではない助け合い的な雰囲気が盛り上がります。

    ●宴会を上手に乗り切る方法2
    会食時の基本的注意
    計画的に対処する
    ・事前に少し何かを食べておき、空腹で行かないようにする。
    ・「残すともったいない」「会費を払ったのだから」など、“もったいない病”を克服する

    しかし残っているともったいないと思います。だから太るのかっ? 自分。

    ●宴会を上手に乗り切る方法3
    会食時の基本的注意
    宴会とは人との交流する場と心得る
    ・強くすすめられてもきっぱりとことわる
    ・会話に集中し、しっかりと社交を行う
    ・知っている人とはできるだけ言葉を交わす
    ・未知の人とも言葉を交わす
    ・宴会を自己主張の練習の場とわきまえる

    「しっかりと社交を行う」「未知の人」「自己主張の練習の場」などの言葉には面白い響きがありますね。私は未知の人と社交するのは苦手です。

    ●宴会を上手に乗り切る方法4
    会食時の食べ方、選び方 その1
    ・空腹で出席しない。あらかじめ軽い食事を食べておく
    ・いつもの一人分を思い出し、食べるペースをくずさない。
    ・食べたいものだけを選ぶ

    太らないために、みなさんも参考にしてください。
    くれぐれも食べたいものだけを選んで社交してください。

    何か、変な終わり方になった。

     

    ■第117回 愉快な札幌大発見:たかが豚丼されど豚丼

    たかが豚丼されど豚丼

    ここの店名は「ミルキィーウェイ」のようです。
    イ、イメージが・・・。


  • v187 公的機関の食堂/愉快な札幌116-金いらぬ

    ■公的機関の食堂

    カレーと親子丼
    地下鉄職員向け食堂のカレーと親子丼
    これぞ食堂

    前回、60分飲み放題500円なんて情報がありましたが、その後、2時間飲み放題780円の店を発見してしまいました。それからテレビの番組で「バイキング形式(食べ放題)のランチ500円」の店が紹介されていました。どうも「激安で食べ放題飲み放題」がポイントのようです。

    しかしどこまで低価格競争は続くのでしょうか。泣けてまいります。

    そんな冷えた北海道を反映してか、またまたテレビ番組で「安さ」をテーマに、ちょっと面白い情報がありました。
    区役所や消防署、地下鉄(交通局)などの官公庁にある食堂が安くてお得というものです。

    たまたま我が家から中途半端に近いところにある地下鉄の駅ビル内の食堂が紹介されていて、たまたまそこだけ土日も営業ということで、日曜日に行ってみたのでした。

    天気も良く散歩日和でした。
    歩くこと10数分、そのビルは見えてまいりました。

    地下鉄豊水すすきの駅

    完璧なまでに何の変哲も無いビルで、地下鉄駅の出入り口であることすら分かりにくい景観です。近づきます。

    地下鉄豊水すすきの駅

    確かに地下鉄出入り口。この右側はシャッターが閉まっているので、左側に回り込んでみました。

    入りにくい入り口

    札幌市交通局東豊線乗務区と書かれています。入りにくい雰囲気の入り口を入ります。

    東豊線乗務係

    こんな案内板があり。

    入りにくい入口

    その左がこういう入り口です。ドアに「常時閉扉 開けたら閉めること!」と書かれ、なんとなく怒られているような気になりつつ、入りにくさ満載の中、中へ入ります。

    入りにくい入口

    自転車があり、普通のマンションっぽい。しかも階段は電気消えてます。実は私は左のエレベーターには気づきませんでした。階段の横の看板を見ました。

    食堂の表示

    食堂があるようです。2階なのでエレベーターのことなんて考えもせず、とにかく階段を上がろうとしました。

    行きにくい

    暗い。まじ行きにくい。関係者以外の方は通り抜け出来ません、の警告がさらに行きにくくしています。

    行きにくい

    それでも進みます。わー、暗いよ。怖いよ。

    行きにくい

    そろーりそろーりと上がり、2階が近づいてまいりました。

    行って良いのか

    とことん入場拒否されつつも前進あるのみです。

    入りにくい入口

    見えた。事務所か。行きにくい雰囲気。本当に食堂なのかっ、と思いましたが食堂でした。右に見えているのは券売機です。中に入り、私は400円のカレーに100円の目玉焼きを、「連れ」は480円のA定食の券を買いました。

    中にはいい感じのおばちゃんがいて、「ごめんなさい、A定食終わっちゃったの」と言うのでした。仕方なしに「連れ」は同額の親子丼を注文。その際に「ごめんなさいね、わたしバイトで詳しく分からなくて…」とメニューを必死に見て値段をチェックしていました。何となくほほえましい。

    中は結構広くて50人くらい入れそうでした。

    札幌交通局の食堂

    この右側が結構広いのです。この写真の中程のテーブル席は、こうです。

    札幌交通局の食堂

    うーむ渋い。鉄道ファン必見・必食の食堂ですね。1階の案内からすると、ここの店名は「食堂」ですね。いやぁ、良いっ。ど真ん中ストレートの店名に脱帽・感動です。

    食堂のテレビ

    しかも北海道の飲食店には必ずと言って良いほど置いてあるテレビもあります。みんなでテレビを見て笑いながら、激安で満足出来る食事をして、いい感じでした。あ、みんなと言っても客は全部で4人でしたけど。

    北海道、冷えてます。(今週もかっ)

     

    ■第116回 愉快な札幌大発見:金いらぬ!

    金いらぬ

    どうだこれっ。(でも入りにくくて入ってない)


  • v186 北海道、冷えてます/愉快な札幌115-スシかね?

    ■北海道、冷えてます

    メガネ
    骨折から復活したメガネ

    メガネ
    その日は前に2人の若い女性が歩いていました。高速で歩いていた私は、その2人を追い抜く時に、その声が耳に入ってしまったのです。

    「えーっ、すごくなーい?」
    「なにが」
    「飲み放題60分で★★★円だってさー」
    「ほんとー?」

    「ほんとー?」という私の心の声とシンクロしました。
    ★に入る数字はこのあとすぐ。

    先日、我が家のドロンジョ様にメガネを踏まれてそれはそれはひどいことになってしまいました。

    その普段かけている私のメガネは、人間で例えれば、両腕がブリーンっと曲がり、左腕の骨にヒビが入りました。肉がなければ折れ落ちててしまうような状態となりました。結構な重傷です。
    ※肉=ベッコウor合成樹脂orセルロイド等

    そのメガネは1~2年前(記憶が曖昧)に、急にメガネの度が合わなくなり作ったものです。ちょうど狸小路に「メガネスーパー」ができた直後で、新装開店特別セールをしていたのです。

    それから1年くらい経った時に、そのメガネスーパーから「駅前通りに移転するので今後ともよろしく」との電話がありました。
    今回、その駅前通りのメガネスーパーがどこにあるのかネットで調べて、Googleのストリートビューでも確認し、出かけたのです。

    ところがそのメガネスーパーはありませんでした。この半年以内に撤退してしまったと考えられます。北海道、冷えてます。

    別のメガネ屋さんで直してもらうしか方法がなくなりました。よその店で作ったフレームを直してもらうなど失礼な話だと思いつつ、メガネスーパーが無くなってしまったのだから仕方ないと思うのでした。

    水野メガネというお店に入りました。事情を話すと、「メガネスーパーさんなくなりましたもんね」と言って、快く無料で直してくれたのです。ブリーンとなったメガネは復活しました。

    実はついでに昔壊れたフレームも「直してもらえたら予備として作ろう」と思って持って行っていたのです。それは鼻当ての片方が取れただけなのですが、形状が特殊で、東京でも直せないと言われたものでした。人間で例えるなら股間の片タマが取れて…、いや、やめましょう。

    それが何と、何と何と、直せてしまったのです。すごいぞ水野メガネ。

    おかげでレンズも作ることとなり、大出費でグラグラきていましたが、気に入っていたフレームが直ったうれしさで、プラマイちょっとマイナスで済みました。(この1文いらんかも)

    直ったメガネをかけ、大復活したメガネを持って、気持ちよく高速で歩いて帰路についていた最中、その声が耳に入ってしまったのです。

    「えーっ、すごくなーい?」
    「なにが」
    「飲み放題60分で500円だってさー」
    「ほんとー?」

    「ほんとー?」という私の心の声とシンクロしました。
    歩きながら計算しました。
    『甲類のサッポロソフトならどうなんだ。3リットルくらいで1500円くらいじゃなかったかな。甲類はきついからなぁ、ストレートで…5杯、まあ5杯として500ccか、250円か、あー、採算合うのか。いや人件費出ないな…』

    北海道、冷えてます。

     

    ■第115回 愉快な札幌大発見:スシかね?

    スシかね

    比較的うちの近所にある寿司・天ぷら・うなぎのお店です。トンカツや茶そばもメニューにあります。
    何でもあるのにあなたの食べたいものは「スシかね?」と聞かれているような店名ということで、ちょっと愉快かな、と。

    スシを食べても「それは本当にスシかね?」なんて言われたりして。

    それはただの妄想ですが、ただ単に、何となく入りにくくてまだ入ったことがないのでした。


  • v185 絶対に守られない公共ルール/愉快な札幌114-満々

    ■絶対に守られない公共ルール

    バスの中

    注意書き

    「バス停に着いてから席をお立ち願います」
    これ絶対に、確実に守られていません。みーんな守りません。私も守りません。ペタペタとこれでもかというくらい貼ってあるステッカーですが、カタクナに守りません。

    札幌の場合、バスは真ん中のドアから乗り、後払いで前から降りるシステムなので、大抵の場合、前から混んできます。

    必ずと言っていいほど前の出口付近はギュウギュウになるので、後ろの席が空いていても前の方で立ったりします。前がいっぱいだとちゃんと降りることが出来るか不安になるから席に座っている人は早くに立ってしまうのです。多分。

    そしてこの日常が習慣化して、あるいは条件反射的に、前の席に座っていても、ガラガラに空いている時でも、バスが止まる前に席を立つのです。

    終点まで行く時でも後ろはイヤです。というのは、経験的に、終点に着いた時が一番混んでいることが多く、降りるのにおそろしく時間がかかることがあるのです。

    急いでない時は別にそれは気にならないのですが、急いでいる時ほど、誰かが小銭を探していたりして、見事につっかえるものです。

    バスに乗ると、つい観察するようになりました。降りる人がバス停に着く前に席を立たないでいられるかどうかを。これが見事に、老若男女問わず、絶対に席を立ってしまうんですね。バスが止まってから席を立った人をほとんど見たことがありません。

    北海道なんだからもっとのんびりしなさいよっ!!

    冗談です。偏見です。すいません。せこせこしててもいいです。

    これはしかし、土地の性格などとは関係なく、システム的な問題なんだろうと思います。以前、札幌市に前払い前乗りにしてはどうかと意見を出しましたが、そもそも全区間定額ではないため、どうしても後払いにならざるを得ないのでした。後払い前降りのシステムである限り、前がギュウギュウになるのは必然です。

    しかし、何かいい方法はないものか…。

    ちなみに、私はバスに乗る時、自宅の玄関を出る前に小銭を用意して手に握っています。いくらなんでも早過ぎるタイミングで。さらには行く前から帰りの小銭も用意します。
    (なんかせこいですね)

    でもそれはますます焦りを助長するのであって、自分がもたつくとみんなに迷惑がかかるとか、スムーズに降りられないかもっ、とか、考えないことが改善につながるのかも知れません。

    みんながもたもたして、みんながそれを許せばいいのですよね。
    できるかなぁ。

     

    ■第114回 愉快な札幌大発見:満々

    満々

    名前はやる気「満々」なんですが…。
    み、見事な書き文字で…。

    これ昨年4月の写真です。今、どうなっているのか…。


  • v184 さえない/愉快な札幌113-フォッカイドウ

    ■さえない

    バスの中

    必要となったので、あるコンピュータソフトを買いにヨドバシへ行きました。ネットの「お試し版」が使いやすかったソフトを求めて。

    売り場へ行くと似たようなソフトがいくつも並んでいて、つい、買おうとしていたソフトより「良さそう」に感じたソフトを買ってしまいました。(今の私には高額で迷いが生じ…)

    失敗でした。結局使えなくて無駄な出費にショックを受け呆然となりました。

    しかし必要なので仕方なしに、お試し版が良かったソフトを買いに再び出かけました。

    あいにく大雪で疲れもあり、わずか2駅ですが、やむを得ず地下鉄を使いました。
    2駅なのに乗り換えがあります。ひと駅乗って、乗り換えてひと駅。

    まず駅のホームへ行くと、電車はちょうど出たところでした。「あぁもぉ」と少しイラっときました。やっと来た電車に乗り、ひと駅で降り、乗り換えのホームへ行きました。
    乗り換えの時も電車は行ったばかりで「ああもおっ」となりました。

    でもわずかひと駅です。電車に乗ると多少待たされたことも「まあいいか」と思うのでした。ところが目的の駅に着いたと思ったら逆方向の電車でした。「あーーーもぉーーー」となりました。

    仕方なしに逆のホームへ向かうと電車は行ったばかり。
    「きーーーっ」
    歩いた方が早かったかもっっ。

    とにかくそうやってやっと目的の駅へ着きました。ヨドバシからはかなり遠くの出口でした。しかも大雪の中、地上からしか行けないのでした。

    歩いていると、前の歩行者が急にピタッと止まって、つんのめりそうになったり、雪なのに水たまり(ロードヒーティングかも)にジャブっとなったり、交差点ではことごとくちょうど信号が赤になって、メガネに雪を積もらせながらイライラするのでした。

    ツキを変えようと、次の信号は、点滅して赤になったばかりのところをギリアウトで走って渡りました。右へ折れ、最後の信号。その信号がタイミング良く、ちょうど青になるところでした。
    「よーしっ」
    良い流れを作れたな、と思ったら、そこはスクランブルで、無理して走って渡らなくても普通に歩いていれば渡れた信号だったのでした。

    買おうと思っていたソフトは無事に買えて、帰りはバスを利用します。

    バス停までは来た時とは違って、前が開けるように信号は青、ストレス無くスムーズに行けました。しかも乗りたいバスがちょうど来ていて「非常にラッキー」でした。(乗りたいルートのバスは1時間に3本ですからね。え、いや、外で20分も待ったら寒いっしょ)
    こうやってプラスマイナスゼロに向かうんだな、とちょっと気分が良くなりました。

    バスから見た外の風景は、大雪で前が良く見えないくらいでした。そんな中、バスは通過する10数か所の信号機のほとんど全部に、ちょうど赤のタイミングで引っかかり、遅々として進まない状況にまたイラッときてしまうのでした。

    それだけです。

    さえない話ですね。

    宝くじで3億円が当たって気分がハイになっていたら、交通事故に遭っちゃって、すげー痛いのに、乗せられた救急車がたらい回しにされて凹んじゃいましたよ。

    なんていう感じのことが書ければ良いんですがね。良くないか。

    あまりにもさえない話なので、雪祭り前日の夜の写真をどうぞ。
    照明やマイクの試験、雪像もまだ途中のところもありました。
    前夜も観光客は訪れていました。

    雪祭り
    雪祭り
    雪祭り
    雪祭り
    雪祭り
    雪祭り
    雪祭り

    雪祭りは11日までやっています。
    おしまい。

     

    ■第113回 愉快な札幌大発見:フォッカイドウ

    フォッカイドウ

    こんなん見つけましたけど…。