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  • 研究所通信v528 山ぶどう2025 少ない

    2025.7.15 庭に勝手に咲いているユリ

    今年は何か変でした。
    2023年は大収穫目前ですべて鳥に食い尽くされ、2024年はガードして過去一番の収穫。今年2025年、春には早くもたくさんの山ぶどうベイベーがありワクワクしました。(写真撮っておけばよかった)

    ところが早い段階でそのベイベーたちが日に日にどんどんなくなっていき、そこに記録的な暑さが襲い減り続けました。それでも少しは実っていて、この秋には「また鳥に食い尽くされないよう」ひとつひとつにカバーをかけました。

    2025.10.12 面倒なのよね。今年は少なかったけど

    全部ではなく良さげなものにだけ。鳥に少しは分けてあげないといけませんからね。
    ただ、このカバーかけは、自分の理想とする「ほったらかして実ったら食う」には程遠いのであります。かなりの手をかける不自然なやり方であり、自らやってしまっていることは残念であります。

    2025.10.29 収穫

    どうですかこの少なさ。過去一少ない。気候が関係したのかはわかりません。山の山ぶどうもこんな感じであればクマちゃんも人里に降りてくるのもわからなくもないです。

    2025.11.1 なんだこの少なさはよぉと言っております

    11月1日に山ぶどうの処理にかかりました。ささっと水洗いして、軸から実をひとつずつ外していきます。

    面倒なことするわねぇ
    終わったのね。空になった方に入らせてもらいますわよ

    それでも15分くらいかかりましたかねぇ。ここから潰していくわけですが、ふとテレビを見ると大谷しゃんが山ぶどういいなぁという顔でバッターボックスに入っていました。

    この日は山本由伸が6回1失点の好投で3対1でドジャースが勝利してました。

    そして私は潰した少ない山ぶどうの糖度を測ったところ22度もありました。これは果物としてはかなりのもので、AIくんに聞いてみたら果物ってこんな感じなんですよ。

    果物 糖度 (Brix%)
    イチゴ 8.0〜15.0度
    みかん 10.0〜14.0度
    りんご 12.0〜17.0度
    ぶどう 17.0〜22.0度
    バナナ 20.0〜21.0度
    スイカ 10.0〜13.0度
    メロン 12.0〜16.0度
    桃 11.0〜15.0度
    梨 10.0〜14.0度
    グレープフルーツ 7.0〜10.0度

    22度の山ぶどう最高じゃないですか。スイカのほぼ倍じゃないですか。クマちゃんが欲しがるのもわかりますよ。ところで鳥って甘さを感じるんでしょうか。わからずに食べられていたとしたらちょっとそれどうなのよと詰めてみたいところですね。
    それはともかく、良質なのにちょっとしか採れなかったのは返す返すも残念です。

    2025.11.1 少なすぎるっ

    ここに謎の粉を2種類加えました。1種類の粉をやや入れすぎたと思われ、何もかも失敗に終わるかもしれません。どうか美味しいジュースができますように。できてもコップ2杯かな。(笑)


  • 研究所通信v527 赤い日

    これ赤シソなんです

    2025年9月11日は赤い日だったんだなぁと思いました。

    朝仕事場に入ると玄関でネズミが死んでいました。ノラちゃんが持ってきてくれたプレゼントだと思います。以前はエゾモモンガの死骸がありましたし、ノラちゃんの私への日頃の感謝の気持ちということですね。

    そのネズミは一部がかじられて赤い血の色が見えていました。写真は遠慮しておきます。

    そしてこの日は畑へ出かけたのですが、気になってこの赤系の花を撮りました。

    タデです

    「蓼食う虫も好き好き」なんていうことわざがありますが、こんなマズいもんでも食う虫がいるんだな、それぞれ好みって違うもんだな、っていう意味になります。

    その時にコツコツコツコツと音がしました。キツツキかなと思って見回しているといました。

    アカゲラです。頭が赤いのがオスで、メスは赤くないんだそうです。これはメスですね。でも「赤」ゲラです。

    そんな時にナオヒロくんが試しに収穫したでっかいサツマイモを見せてくれました。

    赤いねぇ!!
    で、近くには赤シソが!!

    赤いねぇ!!
    さあ、今日は帰ろうかね、と思った時・・・

    赤トンボがいるじゃありませんか。

    5連続の赤攻撃を受けてしまったのです。

    で、

    なんなん


  • 研究所通信v526 今年の畑

    今年の夏に出会した鹿 標茶のあたり 7月27日

    さて、今年の畑の様子を写真で見て行きましょう。

    ナオヒロくんのサツマイモ予定地 手前はタマネギ 2025.6.11

    今年の夏、7月8月は猛暑となり、ここ北見でも40度近い気温になりました。畑は日光直撃で45度になっていました。当然野菜には影響があり、タマネギは大きくならず虫が入り、ジャガイモも虫に食われたり大きくならず、トウキビはほとんど鹿に食われ、うまくいったのはサツマイモでした。

    2025.9.11 青いネットのところ2か所がサツマイモ

    サツマイモはやはり気温の関係か、暑くてもよく育つみたいです。ナオヒロくんは4種類のサツマイモを植えていました。
    植えるといっても、ちょっとびっくりしたのですが、サツマイモって種芋がないんですね。種がないんですよっ。去年作ったサツマイモの茎の節々から根が出て芋ができるみたいです。

    それで、余談ですが、じゃあやってみようかなと、収穫後にたくさんある捨ててある茎をもらいまして、これを水の入った容器につけておき、春になったら取り出して畑に埋めればいいらしいです。手順としてはこんな感じ・・

    2025.10.10 サツマイモの茎部分から
    2025.10.10 葉っぱを取り除き
    2025.10.14 水につけておく(2本入れた)

    この茎を土に埋めると、それぞれの節(7〜8くらい)から根が伸びて、それがサツマイモになるそうです。さらに茎そのものが伸びていき、できてくる節ごとに芋がつきます。なんかすごいです。

    それはともかく今年2025年の畑は・・・。

    2025.6.11 ジャガイモの畝
    2025.6.11 ニンジン予定地
    2025.6.11 タマネギは既に植えてありました
    2025.6.29 ジャガイモ発育中
    2025.6.29 ジャガイモと、青い網のところはサツマイモ
    2025.6.29の玉ねぎ 今年は暑すぎて成長しない
    2025.8.22 畑からはみだして伸びるカボチャ

    カボチャはうまく行きました。というのも見るとわかりますが、雑草が温度を5〜10度も下げてくれるらしく、それが良かったのかもしれません。
    庭での家庭菜園の場合、いろいろな野菜を作る上で、ご近所さんの目を気にして「だらしない」とか「ズボラ」とか思われるからと、自ら雑草を刈ることで庭が高温となり、失敗するかもしれません。

    余談ですが、
    我が家の場合、庭に山ぶどうが狂乱状態で伸びまくっていて、しかも雑草もあまり刈らないので、ジャングルと化しているわけですが、私がこの状態を気に入っていまして、ご近所さんがどう思っているのかはわかりません。
    雑草を狩らない理由がありまして、その雑草のほとんどが「ミツバ」と「チャイブ」が主たる草で、もったいなくて刈れないのです。ほかチューリップ、福寿草、クロッカス、ユリ、アスパラ、ミント、ルピナス、京ブキ、菊芋、アザミ、訳のわからない花、訳のわからない草、などもあり刈れません。カヤだけはカットするのですが、間違えてミツバやミントをカットしてしまうと「ああ、やっちまった、もったいない」と思ってしまいます。

    2025.8.22 カボチャが大暴れ
    2025.8.22 ハウスの中
    2025.9.11 サツマイモも溢れんばかり
    2025.9.11 ジャガイモ収穫、実は小さく少なく失敗気味
    2025.9.18 サツマイモは大成功 これはごく一部

    2025年は今ここまで。


  • 研究所通信v525 回顧録 畑2024その2

    2025.7.21 今年の夏、オホーツクのラベンダー畑で

    2024年の後半です。写真で雰囲気だけっ!!

    2024.6.3 ビニールハウスにナスやトマト
    2024.7.7 ニンジンがすごいもっさもさに成長
    2024.7.7 ナオヒロとうきび、カボチャ、ジャガイモなど
    ナオヒロくん、イチゴも作ってます。手は別人 2025.7.7
    2024.7.22 ナオヒロくんニンニクを収穫
    2024.7.22 私といえば、植えて放置のヤーコンと枝豆

    私は基本何もしないのですが、それでも雑草対策のマルチとか面倒です。しかも草取りもゼロっていうわけにはいかない。数回はちゃんと見ないと。もっと何もしないで自動的に作物が採れないだろうか。(こらこら)

    2024.8.3 ナオヒロくんタマネギ
    2024.8.3 カボチャがのびのび生きています
    2024.8.3 右トウキビ 左ジャガイモかなぁ
    2024.8.3 ナオヒロ作のレタスっす
    2024.8.3 ハウス内のナスが元気、トマトも元気に育ち中
    2024.8.8 タマネギのご様子
    2024.8.8 カボチャが畑をはみ出していく
    2024.8.8 なんとサツマイモがうまくいってました
    2024.8.8 こっちにも別のタマネギ畑 収穫期
    2024.8.22 ジャガイモとタマネギ収穫
    2024.8.22 ナオヒロくん、スイカも作っていました

    去年の感じでした。
    しかしいろいろありまして、確か、トウキビと枝豆は半分くらい鹿に食われたようです。また、スズメバチが大量発生し、罠の仕掛けにどっさり入っていました。その罠の中になんと・・・

    2024.7.28

    あー、これはこれは、カブトムシをいただきましたーっ。こんなんなんぼあってもいいですからねぇ。(ミルクボーイか)
    ということで罠にカブトムシが入っていてスズメバチと一緒に苦しんでいました。普段カブトムシはカラスに食べられているようで、私は気づきませんでしたが、地面にカブトムシのツノがよく落ちているとのこと。(つまりこの山にはカブトムシが結構いるっぽい)

    で、何を思ったかナオヒロくんはカブトムシを家で飼うことにしたとのことです。

    さあやっと次回2025年に入ります。


  • 研究所通信v524 回顧録 耕運機

    2024.7.22 昔の壊れた耕運機をゲット。譲り主が届けてくれました

    この耕運機は修理すれば使えるというのでナオヒロくんがもらうことになり、ナオヒロくんの知り合いの修理名人に修理を依頼。部品がなくとても難しい修理のようでしたが、秋にはなんとか直してもらいました。格安で。

    これを機に2025年には一気に耕作地を広げることができるようにはなりました。ただ2024年も手作業で開拓はしており、ナオヒロくんはとんでもなく頑張っていました。

    広いメインで使っていた畑(50m四方くらい)は、3〜4年くらい前から養分が枯渇したのか野菜ができにくくなり、他の地面を手作業で新規開拓していたのです。

    2024.4.29 ナオヒロくんの畑 元々は草地、手作業で拡張
    2024.5.20 同じところを手作業で整備
    2024.5.20 新規開拓 手作業
    2024.5.20 ナオヒロくん手作業による新規開拓
    2024.6.2 こうして地道に作付け

    ところが、今年10月8日にナオヒロくんに会ったところ「壊れた」と途方に暮れていました。来年の拡張予定が難しくなってしまったと。
    修理もほぼ不可能と思われました。新品の「電動の」家庭菜園用の耕運機は1万円台もあり安いのですが、ここの地面は固くガソリンを使ったものじゃないとすぐに壊れてしまうだろうと言っていました。

    2025.10.10 壊れてしまった耕運機

    壊れた機械を眺めながら、ポツンと言いました。タンクに穴が空いてるんすよ。(遠い目)

    私は思いました。また誰かタダでくれないかなぁ。(こらこら)