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  • 研究所通信v445 鹿とキツネ

    5月17日(日)

    5月17日、鹿でも出ないかなぁとチミケップ湖へ出かけました。湖は山の上の方にあり、そこへいくルートは4本あり、2本閉鎖されていました。山深くまずまずの危険な道路です。

    津別方面の道路から上がり、北見方面へ抜けました。

    鹿やキツネが出ることを期待していたので、車のアイドリングストップ機能をOFFにしました。これが働いていると、写真が撮れなかったりします。

    例えば前方に鹿を発見した時に車を止めるのですが、こんな感じになります。

    鹿「あれ、なんだろな」

    鹿が「おい、なんか来たで」と言ってます。

    車は止めます。エンジンが自動で止まってしまいます。鹿は大抵、キョトンとして動かないのですが、車をゆっくり近づけようとした時に、止まっていたエンジンからキュルルっと音が出ます。

    鹿「ぎゃー、なんか怖いよー」

    と、その音で素早く逃げてしまうのです。以前何度かこの失敗をしました。今回はあらかじめその機能を切っていたので、エンジンは止まらず、そろーりそろーりと車を前進させることができました。

    じわじわ、じわじわ近づきます。

    鹿「うーん、なんだろな」

    と、しばらく止まっていてくれるので、近づいて写真が撮れるわけです。でも車から外に出ると、鹿は・・

    鹿「うっわー、やべぇー」

    とすぐに飛ぶように逃げてしまいます。近くで撮るのはムズいです。
    車内からの撮影ですが、今回はうまくいきました。

    キツネは、人が食べ物を与えられたことのあるヤツが近づいてくる場合もあります。こいつはとっとと逃げてくれたので安心しました。

    まだコロナ警戒中の中でしたが、こういう場所への外出は許してくだせぇ。ww


  • 研究所通信v442 政府批判と野生動物

    4月26日、津別町で。

    新型コロナウイルスが世界中で猛威を振るっています。日本ではPCR検査をしないことで「ギリギリ持ちこたえている」とウソぶく政治と、まともに突っ込まないマスコミにも困ったものです。非科学的で無責任な政治への無批判。こんな非常事態に何も機能していない劣化社会の出現とは、なんとも悲しい現実です。

    嘘つきのトップを変える手立てはないのだろうか。政治を象徴するかのように、配られた布マスクは低性能で、あり得ないほどの低品質(カビ・虫入り)。そして隠蔽される利益誘導の犯罪臭にも、まともに突っ込まないマスコミ。いつまで続くのでしょうか。将来、どうにか民主主義が健全に働くよう祈るばかりです。そこにしか活路はないように思います。

    税金をまともに使ってくれる、隠蔽体質ではない政治になりますように。科学者や専門家が力を発揮できる社会になりますように。

    さて、北海道はあちこち、もともとほとんど人などいないのですよ。

    これは4月12日の清里町。

    密ではないのですが、コロナのこともあって、外出は減りました。時々車で遠出してます。ほとんど人に会いませんので。

    外に出られない東京の皆さんにはほんと申し訳ないです。無検査に近い政策によって、「誰が感染しているかも分からない」状況では、家にいたって、どこにいたって心配になるだけですよね。

    無検査だから病院のクラスターも次々に起きています。やり方が間違いですよ。有名人が死んでしまっても、検査はされない状況が続いています。早く上を変えたいですね。どうせまた、「ギリギリ大丈夫」とウソをつくのです。いつまでも本当のことはわからないのですよ。

    人を集めるイベントはいつまでも開催できないのは、誰が感染しているかわからないからです。いやぁ、あまりにもイヤすぎる政治に、我慢できず書いてしまいます。いかんいかん。

    こちらは自然がいっぱいで、野生動物も頑張って探せば結構いたりするものです。全然出てこない時も結構ありますけど。

    動物の写真でも見て、和んでください。

    道路脇にキタキツネ(3/28)
    写真撮るのはなかなか難しいです。

    キツネはちょいちょい道路脇にいます。まあ、なんと言いますか、キツネだってエキノコックスという恐ろしい病原体(虫)を持っている可能性があり、人に感染するのですよ。だからキツネとは距離を置きます。そんな中・・・

    こいつは超レア。エゾタヌキです。(3/28)

    タヌキは「狸寝入り」という言葉があるように、危険を察すると気絶したふりをするんですね。実際には怖くて動けないんだと思います。この時は車に乗っていたら、道路脇に何か動物が見えて、通り過ぎてから車を止めて、ゆっくり近づいていったのです。

    驚かさないように、ちょこちょこと、何気なく近づき、シャッターを切りながら、3メートルくらいまで近づきました。もっと近づきたかったのですが、可哀想かなと思って引き返しました。逆光なのが残念でした。

    ちなみに、タヌキにも、キツネほどではないものの、エキノコックスの病原体を持っている場合もあるそうです。エキノコックスは潜伏期間が5〜10年と長く、肝臓をやられます。やられたら肝臓を切除するしかないようです。こわっ。

    牛。(4/12)

    牛はつまらんですか。野生ではないし。

    最初の写真の鹿は4頭群れていたのです。鹿はすぐに逃げてしまいますので、気がつくとお尻ばっかりが見えて、正面から写真に撮るのは難しいです。

    鹿までは100メートル弱離れています。

    おしまい。


  • 研究所通信v439 コロばな(旭山動物園)

    オオワシ。こんな至近距離では普通撮れません。

    コロナウイルス感染について、いつまでたっても「検査」をしようとしない政府ですが、オリンピックが開催不能になったら(もうなってますが)、検査を本格的に進めるかもしれません。検査をしてほしいと声をあげることが大切と思います。現時点ですでに手遅れ感はありますが。

    イギリスでは、3月20日、従業員の雇用を維持した企業に対し、その給与の最大8割を支給すると発表しました。労働者の解雇を防ぐためです。外国の場合、外出自粛(禁止)と検査と生活保障がセットになってるのに対し、日本はダメですね。恥ずかしいです。

    日本では国民への補助の検討はしているものの、まごまごまごまごしていて、オリンピック開催の判断をすることにさせられたWHO(世界保健機構)には、サクサクと200億も300億も「寄付」してます。恥ずかしいです。

    政府は、間違え方だけは迅速であります。

    また、斡旋収賄で睡眠障害を装って捜査から逃げて説明もしない議員が、コロナ対策で「お金の話」を言われましても、まずはもらったワイロ1200万円をなんとかしてもらえませんかね。不正なお金の全額を吸い上げてもらって、コロナウイルス対策費に使って欲しい。

    しかし、そもそも一人に数万円補助したとしても、愚策的な商品券を配ろうとも、検査もせず、感染者を特定もできず、感染者が相当数潜伏しているこの社会で、何度補助金を支出するつもりなんでしょう。

    これって、ニオイの元を特定せずに、消臭剤をその都度配るっていう感じでありますね。とても場当たり的。考えが浅いなぁ、頭のいい人はいっぱいいると思うんだけど、どうして国の中枢にはいないのだろう。医療崩壊もさせないようないいアイディアも結構出ると思うんですが。

    英知を結集どころか、英知が排除されているこの国。

    さて、不要不急の外出は控えるようにと言われていましたが、北海道ではその「緊急事態宣言」が3月19日に解除され、「新たなステージへ」と、検査体制も拡大することなく、つまり科学的な根拠なしに、警戒しながら生活せよ、ということになりました。

    警戒しながら、1年前に行った旭山動物園へ行こう、と思いました。去年との比較ができるし。

    石北峠を越えていきます。

    道路の補修で通行止めが発生しているため、このルートでしかいけませんでした。
    「えーと、どういけばいいんだい。なになに・・・」

    「98キロ先を左か」(笑)
    もともと混雑しない北海道ですので、車が少なくても、コロナで少ないのかどうかはわかりません。
    150キロほど乗って・・・

    はい、着きました。(笑)

    まずまずの人出でありますが、去年と比べると半分か、いや6〜7割は来ているか。そういえばペンギンの散歩では、去年は写真を撮るのにとても苦労したのです。沿道には観光客だらけで、東南アジア系の言葉があちこちで聞こえていて、日本語がほとんど聞こえませんでした。
    今年は逆で、日本語しか聞こえてきませんでした。

    そのペンギンの散歩では、あっさりと沿道のすぐ脇を確保でき、しかもスカスカでした。ただ、時間が経つと人は増えていました。

    人はそこそこいました。ほとんどの人はマスクをしています。ただ、マスクは感染者が飛沫を飛ばさないことでは効果はあっても、ウイルスを取り込んでしまう場合にはほとんど効果はないようですので、でも、まあ、検査もしない国ですから、自分が感染者かもしれないと思ってマスクはした方がいいと思います。

    ペンギンの目ってちょっと怖いんですが、好きです。

    マヌルネコ。

    でもやっぱり客は少ないですね。

    レッサーパンダ
    エゾタヌキ
    猛獣館のチーターには客がそこそこ
    ホッキョクギツネが笑っていました「愚かな人間め」と。
    ホッキョクグマ館は閑散。

    さて、そんなわけで帰ります。旭川の町に入り、道の駅に寄りました。広い体育館のようなイベントスペースでブランドもののセールスをやってましたが、客はゼロ、ガッラガラで心が凍りました。50円のラベンダーサイダーを2本買い、ラベンダーが入っていないことに驚きつつ、帰路につきました。
    「えーと、どう行けばいいんだい、カーナビくん」

    「ん、117キロ先を左だね」(笑)

    道路はガラガラだけどいつもこんなもん

    そして、途中、層雲峡というところで、毎年行われている氷瀑まつり(1/23〜3/15)が、緊急事態宣言が出された2/18以降が中止となっていて、その「祭りの跡」が・・・

    でろでろどよよーーん

    不気味でした。毎年こうなのか、今年はコロナがあって手入れができなかったのか、わかりませんが、終末的な感じがしました。

    余談ですが、北見市に配られるはずの残りの33枚のマスク。7枚セットのマスクを5個、封筒に入れて、35枚が全世帯に配られました。トータル42枚。テレビなどではこう言ってました。
    「合計約40枚」を全世帯に配布した。

    3/16撮影

    残り33枚問題は、しれっとトータル42枚にして、全部で「アバウト40枚」ということで解決しました。それにしても、このマスク配布の後味の悪いこと。自分だけお得感を与えられ、アベ友みたいにされられた。「いらねぇ」とも言いにくい。

    北見でクラスターがあったからとは言え、日本中のどこでも起き得る状況で、「迅速な対応」と言われたいばっかりに慌ててマスクを配ったアベ総理。これもニオイの元を断つことなく、消臭剤をプレゼントしているようなもの。より根本的な部分にお金を投入しないと、無駄に時間が流れていくだけと思います。

    今や、「危機は去った」との雰囲気を醸し出す作戦が展開されていて、それに乗せられている人が多数いるのではないか。自然消滅してくれるほど甘い話ではないのに。気が緩んだ直後がとても危険であると思います。

    もはや大量感染者と、重篤患者の大量発生に備えた、画期的なアイディアが必要だろうと思います。そのためにどうするか、こんな個人がどうこうできるわけもなく、リーダーの皆さん、もたもたしてないで、英知を集めて対策してっ、としか言えない現状です。

    マスクを配られて得したようにされてしまった身の私としては、個人的にはそのように思っています。コロナ対策は全部が全部、間違いだったり、順番が違ったり、精神論だったりしていると思います。鋭い指摘をしている学者などは、不安を煽るなと総攻撃されているご様子。

    マスコミを餌付けして、学者も餌付けして、司法も餌付けして機能不全にし、人の話も聞かない強引すぎるアベ政治では何の解決策も出てこないでしょう。こんなザラついた話を書かねばならないほど、残念な国になってしまっています。

    まずは裸の王様に、王様は裸だと言うところからやらなければならないとは、本当に残念な状況です。

    そんな中でも、食べていかなきゃならないし、季節は冬から春へと変わり、植物は成長し始めます。つづく。(なんだなんだこの展開はっ)


  • 研究所通信v438 コロナ話(コロばな)

    3月8日(日)、厚生労働省からマスクが届きました。

    とっても広い北見で、新型コロナウイルスに感染した人が続々と見つかっています。あるイベント会場で集団的に感染したとみられています。「クラスター感染」と言うのですね。

    3月4日、政府が北見市と中富良野町にマスクを一世帯40枚をプレゼントすると発表しました。北見はクラスター、中富良野町は人口比で感染者比率が多いことを根拠にしています。

    ご当地に住んでいる私としては、これについて書けと神様に言われたようなものです。
    神様に憑依されたので書きます。(笑)

    政府は、配られるマスクは一世帯40枚と言っていましたが、数が集められずに、「とりあえず7枚」になり、「あ、心配しないで、残りはあとで必ず届けますから」と言いました。

    なぜ7枚なんでしょうか。それは後先考えないで、場当たり的に進めているからですよね。考えてもみてください。残り33枚って何ですか。これは「思ったほどの数が手に入らない」という見込み違いが元にあり、必死に集めた商品がまさかの7枚セットだったと考えられます。

    残り33枚。どうするんでしょう。まさか33枚セットの商品を作るんですか。それとも33枚ずつを手作業で仕分けするんですか。パッケージどうしますの。すごい手間がかかりますよ。

    これ税金よ。有効な使い方ですか?

    北見市の全世帯に配るんです。人口12万人、約1400平方kmとかなり広いエリアに点在している6万1500世帯にサンタのようにプレゼント。それをまたもう1回やると言っている。いや2回かもしれない。いやいや3回かもしれない。

    こんな政策あります?

    公約は簡単に破るのに、40枚配るっていう思いつきの約束は絶対に守るって。

    さらに笑撃は続きます。

    3月6日(金)にそれが届くはずでした。
    ところが7枚を配るその日に、前日からの雪が降り積もり、こんなになっちゃいました。

    発表では積雪26センチでしたが・・・近所で車が数台スタックしてましたよ。
    郵便局は配達できず。配達とは関係ないが、郵便局は、「なせ7枚になったのか」の問い合わせ電話に「厚労省ではないので知り得ない」と答えている。厚労省は説明していないのですね。

    当日、ゴミ収集車が動けず、回収不能になったくらい、道が使えなくなっていたんです。7枚のマスクを配るその日にこうなったということは、そういうことなんですよ。そういう悪循環を引き起こしているんです。失敗してるんですよ。はっきり言って。神が怒っているの。

    ウソと不正で招致したオリンピックも同様、良くないことが連鎖していますね。どこまでもどこまでも。ウソをついたら次のウソでごまかす。もう少しというところで新型ウイルス。全部繋がっているんじゃないですか。オリンピックありきで、放射性物質も、ウイルスも軽微な問題に見せようとしているんじゃないですか。数値を過少に見せようと。

    ウソの代償は大きいですよ。
    総理大臣。ウソついても最後はバレるんですよ。引き延ばすほど罪は重くなる。

    で、このマスク配布の費用はもっとまともなことに使って欲しいんです。マスクを配るんだったら全国の医療や介護などの現場じゃないでしょうか。困っている施設大量にあると思います。
    まるで北見に「ウイルス被災地に無償で援助」みたいに「やってる感」出されても、心の底から感謝できないです。

    自然災害で苦しんでいる地域(熊本や広島や千葉など、もちろん福島も)の人々に、似たような思いはあるんじゃないですか。この政府の表向きの「耳障りのいい言葉」と、やってることのギャップ。裏で宴会だのゴルフだの。言うだけ言って予算も申し訳程度、やるべきことをしない腹立たしさ。

    マスク配布は国民に分かりやすくて、アピールしやすかったのでしょう。現地の人は有難がり、日本中で絶賛の嵐になるとでも考えたのでしょうか?
    総理大臣、思わず飛びつきましたね。専門家の意見も聞かず。

    マスクは感染確率を低くするという意味では、しないよりはしたほうがいいけれど、効果としてはそれほど高くないというのがこれまでの知見じゃないですか。それをもっと広報したらいいじゃないですか。逆に政府がマスクを大量に買って、一部地域に配るって、これ政治ですか。

    3月8日(日)、7枚のマスクは配達されました。これです。ポストに投函されていました。

    これ見たら、市民は喜ぶかもしれません。でもちょっと待って
    政府が各家庭の皆様に、マスクを無料で配布します。と。

    これ、宛先がないんですよ。
    業者のチラシみたいな配り方。これで市民の皆さんに確実にお届けしましたって言えるんですか。

    税金使ってるのにチェック機能がないんですよ。

    基本中の基本じゃないんですか。これ公的なやり方ですか。

    いちいちハンコもらってたら大変なことになりますから、こういう配り方になりますけどね。でもそれは言い訳であってこれダメでしょ。都合の悪い公文書もホイホイ破棄しちゃうくらいだから、このくらい朝飯前なんでしょうけどね。

    あのね。

    こんなやり方では、集合ポストから抜き取って大量転売なんて話も出てくる可能性ありますよ。
    まだ届いてないって言ったらくれるの?
    次の33枚セットは物理的に全世帯のポストに入るの?(もちろん考えてないよね)

    こんな突っ込みどころ満載なやり方。もともとが無思慮なんですよ。日本の中枢には頭脳集団はいないのですか? 苦情は自治体に来て、市役所や郵便局がてんやわんやですよ。苦情を聞いて反省して、次の有効な政策に繋げられますか、総理大臣。

    それと、もっと大きな問題孕んでますよ。

    マスクなんて枝葉の話であって、根本的には「検査体制」をいかに迅速に作るかにかかっているんですよ。小学生だってわかることでしょう。お金(税金)をかけるポイントがズレまくっていると思います。

    検査の方が桁違いにお金がかかるからやりたくないのかな。一部地域にマスク配った方が効率的に支持が得られると考えたのか。

    今回のマスク配布は、本当に思慮が浅いんですよ。北見と中富良野町だけ特別な環境ですか。違いますよね。むしろ北見は観光地でもなく、阿寒や知床の方が外国人(ほとんどが中国人)だらけでした。状況的には、北見は表面的にチラッと見えた程度の数字に過ぎないのですよ。

    なかなか検査もさせてもらえない中で、たまたま検査して陽性だった人が北見と中富良野町に多く見つかっただけであって、それも100人とか1000人とかの規模じゃない。北見は配布が決まった3月5日時点で10人です。他の地域の感染者数はまったくわからないというだけのことです。北見はたまたまなんです。他の地域の方が深刻かも知れないんです。見えていないだけ。それもいずれは見えてきますよね。検査さえしてくれれば。

    北見の感染者はこの時点(3/5)で10人なんです。

    見えたら困るので、検査をしないか、検査しても発表しないこともあり得ます。そういう情報入ってますよ。政府は高い確率で隠してます。こんなことしてたら感染防げないから、知らないうちにいっぱい死んでいて、死因を変えられる可能性も大きいです。

    ちゃんと検査をやらないってことはそういうことです。

    2月28日に北海道知事が出した緊急事態宣言以前の数か月、例えば去年の12月初旬、人口密度が北見の250倍の関東や、人口密集地帯の全国の都市部で、毎日毎日ビッグイベントに匹敵する満員電車に乗り、バスに乗り、多くのお客さんと打ち合わせをし、行列のできる飲食店に並び、肩寄せ合って食べたり、もはやアルコール中毒のオヤジが2次会3次会と飲み歩き、老若男女がカラオケで飛沫の霧を浴びせ浴びせられてですね、

    すー(息継ぎ)

    「観光立国」とか言って外国人に買い物させることに力を入れて、武漢の異様な光景を目にしながら、初期段階で何もしないでほったらかしにしておいて、外国人観光客に人気のスポットが日本中に点在していてですね、感染者が北海道の観光地でもない過疎地域より少ないってことあるんですか。理論上ないですね。北見なんて大部分が過疎みたいなもんですよ。ここの全世帯にマスクを配るなんて理屈が成り立ってないんです。マスク配布じゃないんですよ、やることは。

    はー(ため息)

    いつまでたっても検査体制を強化しませんよね。ここ1〜2週間は瀬戸際だ山場だと言っていながら、2週間、検査体制強化のメッセージは出してませんね。
    てことは政府は真実を隠したくて検査しないの?

    利権の祭典オリンピックに響くから?

    人命が直接関わることなのだから、必死にやるべきは検査なんですよ。


    外国からの渡航者に対しても、2週間様子を見るとかじゃなくて、複数回検査すればいいではないですか。1〜2日で結果出るでしょう。やり方次第なんだから。頭使うべきはここでしょう。あらゆる手段を尽くすとか言ってるのはウソなの。お得意のウソなのか。

    治療法がないからこそ、感染者を特定して、広げない対策をしないといけないと思いませんか。感染者がわからないのに「外出禁止」って、いつまでですか。全員外出禁止なんて無理なのだし。

    北海道の2/28の緊急事態宣言のあと、専門家がテレビの会見で、感染を広めているのは無症状の若い感染者だろうと言っています。道内の感染者は9000人くらいだろうと言っていましたが、推測なので根拠はないと言っています。これは学者の精一杯の抵抗だと思うんですよね。

    「根拠はないけど9000人ばかりいる。根拠はないです」
    どうですかこの悔しい感じ。専門家として言いたくないセリフでしょう。わかっちゃいるけど、言っちゃダメ。言っちゃダメだけど、あえて言ってみた。だって言わなきゃヤバいだろ。どう思われてもいいよ、言ったからな、って。わかる人にだけ伝えた心の叫びと思います。

    誰も見ちゃいないようなこのホームページで、学者の言いたかったことを、神が憑依した私が言います。(笑)
    「根拠を得るにはひたすら検査するしかないんだよ、検査やらせろよっ!!」

    あとは、私を含め、個々人が公的機関に意見することです。そうして空気を変えないと殺されます。

    目標として全員、精度の高い検査をするしかないのです。国立感染症研究所のPCR検査は1万8000円もかかるらしいですが精度は50%と低いようです。しかし民間では600円程度のキットも作れるし結果も確か3時間で出る、精度も100%に近いという話もあります。世界中で知恵を絞っていますよ。なぜそこにお金を投入しないのですか。民間や他国に協力を要請しないのですか。

    マスク配りは根本解決しないのですよ。

    総理大臣の頭脳はどうなっているの?
    お金が詰まっているの?
    下々の庶民にはお金をかけたくないの?

    人事権握って、忖度議員や忖度官僚を抱えて、森羅万象を担当する総理大臣の指示待ちでこの国が動いている自覚あるのかな。あるんだろうなぁ。機密費とご馳走でマスコミ抑えて、真実が伝わりにくくすれば問題は解決すると思っているのかな。思っているんだろうなぁ。公私混同がすごいもん。

    こんな総理大臣は嫌だな。皆さんのために働いてくれよ。みんな酷税に苦しみながら働いているんだよ。職がなくて困っている人がいるんだよ。「税金」を吸い上げたお金って言わないでくれよ。お友達と分け合ってないで、まともに使ってくれよ。

    常に真逆のことをやり、それでも高い支持率を維持する珍しい政権です(数字改ざん捏造されてると思うけど)。抵抗する国民は少数だから、こんな数字の捏造と印象操作だけで続いてきたのかな。

    ウソをつく残念な総理大臣がお殿様のように振る舞う国に、まともな政策はやっぱ打ち出せないでしょう。人命軽視、利権確保で動いてきた政府です。

    周りの家来たちは、お金がもらえればそれでいいんだろうなぁ。「お殿様は裸だ」と言える人もいない。

    これからは、新型コロナ肺炎は致死率が低いとか、大したことはない、との声が強まっていくと予想しています。数字は意外に簡単にごまかせますから。これは国民の意識の問題も絡みますので、くれぐれも政府発表の鵜呑みにはご注意ください。

    それから、森羅万象内閣は、今後しばらく選挙自体をさせない策動も隠していません。緊急事態条項を法制化させたら、悪夢が続くだろうと思います。

    ポロっ・・・

    んん、ん、

    あー、神様の憑依が取れました・・・。おしまい。


  • 研究所通信v437 大雪とノラ猫

    家と公道との境界

    3月6日(金)の朝。前日からの雪が積もっていました。夕方のテレビで、降雪量としては26センチと発表があり、その発表に対しては大いに不満でした。だって腰まで積もっていたのだから。

    風が我が家に吹き溜まりを作る運の悪さは確かにありますが、しかしゴミ回収車も動けなかったのです。

    今年はほとんど雪が降らず、今年に入ってから、まずまず降ったのはこれが2回目で、今年一番の大雪でした。

    手前に母屋の裏の玄関。そこから撮った、事務所のプレハブのドア。ここも雪で埋もれていましたので、真っ先に雪かきをしました。
    母屋の裏の玄関。トイ面(写真の右)にプレハブのドアがある位置関係。
    ドアとドアの間から母屋を巻くように公道へ出る通路がある。そこは雪でいっぱい。ほぼ吹き溜まり!!
    とりあえず5メートルほど雪かきをして、母屋の角まで進んだ。
    そしてさらにこの吹き溜まりの山脈が通路。公道まで25メートルはある。
    頑張って道をつけた。朝8時頃。腕がプルプル。
    左が裏玄関。ここに雪山を作り、屋根に上がれるようにして、屋根の雪下ろしをする。下ろした雪も山となり、どんどん屋根に登りやすくなる。
    こちらはプレハブの前に設置してある焼却炉。全部埋まっていた。ここは翌日の3月7日(土)に雪かき。

    とにかく腰痛。腕も筋肉痛。
    体は辛いけれど、でもね、この場所に雪かきをさせる原動力があるのです。

    3月6日はこの状態。真ん中に焼却炉の煙突がありますね。右がプレハブ。プレハブのドアの横から撮影。
    焼却炉までの通路の雪を除去。

    雪を除去すると、このように謎の小さな入り口があるのです。この囲った中には猫のカリカリが設置されており、野良ちゃんが来てはこっそり食べていきます。なくなれば補充します。

    さらにそこには、プレハブの中に通ずるドアがあるのです。

    これはプレハブの中から撮った写真で、小さいドアがありますね。これが猫ドア。中に入るのを怖がる猫は、このドアの外に置いてあるカリカリを食べれば良い。氷点下20度の寒い日もカリカリ食べて頑張りなさい。何なら、中に入っても良いのだぞ。

    ちょっと近づき、やや上から撮影。赤外線ライトは真冬にドアが凍らないように電気をつけっぱなしにする。
    はい、こんな感じ。水とカリカリは常備。

    ここが人間の玄関で、カリカリも飲み水もセットしてあります。夜中は人がいないのだから、寒い日はここで過ごせば良いのであるぞ。

    そして、こんなに雪が吹き溜まって、やっと通路を確保した日の夜に、嬉しいことに外のカリカリは無くなっていました。猫の足跡がありました。多分大きめの猫のキジトラだろうと思います。プレハブの中に入った形跡はないのですが、何だか倒れるはずのないものが倒れていたりするので、野良くんが、中に入ったことを悟られないようにしているような気がするのでした。

    以前はここのドアを独占していた「うるちゃくん」がいました。ある日突然来なくなったのは多分、近所の家に拉致されたのでしょう。幸せでありますように。その後うるちゃの子と思われる「クリームマロン」がやはりこの猫ドアを利用して、プレハブを独占しました。クリームマロンは母屋に拉致し、去勢され、今では爆裂娘となって部屋中を駆け回っています。外に出たがらず、家に満足しているように見えます。

    雪かきは猫のために頑張れます。