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  • 研究所通信v380 オークス縦目

    ギャオー

    さて、ここのところ、マッドF氏による競馬介入により、私は1円も損をせずに競馬予想に集中する1時間を過ごしています。占い師みたいなものです。これが成功するようになるとプロの予想屋ということになります。(笑)

    これは、呪いの儀式のみによって不思議なパワーを発揮し、ギャンブルに勝とうとする試みであります。

    勝ちたいという気持ちが強ければ強いほど、予想した買い目は外れるという法則を利用。前回試験的に行った実験では、100%の確率でした。かなりのパワーが発揮されたため、今回はオークスにトライすることとなりました。

    ジャーン 逆念力パワー増幅装置(笑)

    今回は、一人、呪いの部屋にこもり、例の儀式を始めました。またしても18頭立てです。
    『18頭から勝ち馬を当てるなんて、確率的に18分の1しかないのだから、無理だよな』
    などと思ってしまう私でしたが、
    『でもまあ、1円も損しないし、やってみっか』
    と思うのでした。

    やり方は、前回と同じ。18頭の名前を枠の色紙に「勝つぞー」と念を入れながら書きます。
    1人でやるのはバカバカしいですが、これ自分で決めた決まりだから。(悲)
    なお、馬の情報はまったく調べてもいない状況です。

    愛用のボールペン「ジェットストリーム」を使用
    念を込めながら折っていきます。
    それを箱に投入(適当なのがなく、でかい段ボール箱に投入)
    引きまっせ・・・
    こっこれはっ
    そして半分の9枚を引きました

    半分の9枚引きました。
    「はぁ、はぁ、はぁ」
    パワーを使いすぎて息も切れ切れです。
    さあ、この中に勝ち馬はいるでしょうか。

    いるはずがありませんね。
    だって私が勝ちたいという気持ちを込めて引いたのですから、そんな欲にまみれて引いた中に勝ち馬がいるわけがありません。
    だからこんな当たるはずのない紙くずはゴミ箱へ捨てます。

    ぽいっ

    そして残った9枚から引いていきます。
    当てるつもりで引いた9枚はゴミ箱に捨てましたので、
    『こんな残りものに勝ち馬はいないよ、ガッカリだよ』と思いながら、
    「当たりゃしねーよ」と吐き捨てて適当に引きます。
    で、もう1枚、もう1枚と引いていきます。

    まず5枚引きました。
    強い逆パワー(弱いパワー)で引いた2頭

    おー、17番と1番か。
    で、残りをてきとーに引きました。

    結果は
    17 – 1 – 10 – 13 – 12 – 16 – 14 – 9 – 3
    となりました。

    えー、17番は、えー、ええっ? 16番人気単勝で130倍だ。
    『当たるわけねぇ』
    2番目に引いた1番は、14番人気か、じゃあ・・・
    3番目に引いた10番はというと、12番人気。
    4番目に引いた13番は、1番人気だけど4番目だからなぁ。

    ぎゃー

    頭から、16番人気、14番人気、12番人気という絶望感。
    買う気にもならないわね。

    マッドF氏に連絡を入れたところ、
    17-1-10の3連複だねーと、平然とした返事がきました。3連複で3万倍、当たれば100円が300万円になりますが。

    で、これは私の予想であり、私が買い目を決め、私がマッドFに買い目を伝え、マッドFが機械的に馬券をネット購入するのです。500円をどう分配するかも私次第。
    そして、当たったら基本、マッドFがウハウハして、ウハウハついでにステーキを一緒にその金で食い、祝うということになっています。(ステーキて・・・)

    この3万倍は絶対普段は買えない馬券なので、マッドFは、高額配当ジャンキーとなって、ワクワクすることができます。現実には損するけど。

    ただ、もし当たり続けることになれば、私は逆念力理論を確立し、予想屋として独り立ち。・・・違う違う!!
    私としては、単に面白い実験がてきて、うまくいけばステーキが食える、嬉しい、ということになります。

    で、このオークスの買い目はこうなりました。
    まず、最初に引いた番号(17)は、前回は全て3着以内でしたので、必ず入れるのを基本にしました。3連複はどう考えても無理なのでやめました。

    13-17 ワイド 100円 110倍(1番人気の13が生きているので、最初に引いた17とワイド)
    1-17 ワイド 100円 400倍(最初と2番目に引いたワイド)
    3-17 ワイド 100円 150倍(最後の最後に引いた残り物に福の3、それと1番目の17とワイド)
    1-3 ワイド 100円 50倍(最後の最後に引いた残り物に福の3、それと2番目の1とワイド)
    10-17 ワイド 100円 330倍(3番目に引いた10と、最初の17のワイド)

    とにかく17番が来ないと話にならないのです。(1-3は例外)

    そして、オークスが始まりました。その時私は車で外出中で、ある駐車場にとめてカーナビのテレビを見ていました。

    「各馬一斉にスタート」

    ゲロゲロゲロリッ。
    17番は後ろだ、上がる気配がない。馬群に沈んでいるっ。
    ゲロロロ、全然ダメだ、こりゃ勝ち目なしだーっ。

    17番はお話にならず、17着と撃沈しました。あーこれで終わったな、この逆念力理論はおしまいか。でも13番来たな。

    1着13番ラヴズオンリーユー 1番人気
    2着10番カレンブーケドール 12番人気
    3着2番クロノジェネシス 2番人気

    なんと馬連2万5140円。枠連でさえ8240円もついてる。10番が穴開けた。

    逆念力予想は
    17 – 1 – 1013 – 12 – 16 – 14 – 9 – 3

    あ、すごい、3番目と4番目で引いてるにゃ。かすったな。あれ?
    おやおや、おやおや、10番13番ならワイドで当たりだにゃ。64.3倍だにゃ。
    13-17
    10-17
    と買ってるにゃ。10-13はタテ目だにゃ。かすってるにゃ。

    なんだかんだ、17は来なかったけど、1着の勝ち馬は必ず残っていて、ワイドならかなり高額配当馬券が当たっているんだにゃ。17を引いた時にスパッと諦めて、1番人気からワイドで上から5頭流せば当たったわけか。

    そしてマッドFからのメールが届きました。

    あなた、またもやヤラカシましたねー。
    3番目に引いた10と4番目に引いた13のワンツー!で馬連2万5000円。
    ワイドでも6400円!買えたねー!惜しい!

    マッドFは当てたらしく、次回も500円を私に投資するとのこと。

    ということで、三度目の正直!ダービーもやることとなりました。
    しかし自分の懐は痛まないのに、この悔しさはなんでしょうね。
    あ、それがいけないのか。いや、そんなこと言ったら競馬しないもーん。

    ならば次は、誰もが同じやり方ができる「よりシステマチックなやり方」で、なおかつ「精度を上げる」ことを目標に、ぶち当てたいと思います。構想は少しあります。
    この当てたいという欲望を利用すればきっと当たります。

    ちょっと考えているのは、人間の強欲とはどういうものかということ。
    それは、「儲けた金をさらに増やす」という知性のない金欲でゲス。300兆円儲けても400兆円を目指す、まったくの独り占めを画策するような強欲でゲス。

    お楽しみに。


  • v379 脅威の欲望理論炸裂

    ポテチの山

    前回の続きです。

    欲望理論、それはいかにして欲望を逆利用して、ギャンブルに勝つか、というもので、良い子の皆さんは真似をしてはいけません。危険です。

    まずエネルギーが吸い取られます。気をつけましょう。

    さて、東京メインレースは、一連の儀式を通じて勝ち馬を確定しました。その後、2着3着を引いてみましたが、その2,3着は理論上、正しいかどうかは不明でした。1着までは逆エネルギーによって当てられるはずですが、その後は多分、当てるだけのパワーを使うということになると、死んでしまうかもしれないんですね。

    そして今回、逆パワーを得るためには「かなりの小芝居」を打つ必要性も感じました。

    「見てろよ、絶対勝つ馬を引くからな」などというセリフの吐き方。
    そして可能なら第三者に随所に「勝てるかもね」という相槌を入れてもらい、
    「勝つに決まってるだろ」とか、「無理だよ、勝てる馬は捨てちゃったんだから」とか、言いながら勝つ感、勝てない感を自由にコントロールする必要があるのです。

    さて、この欲望理論によって順番に引き当てた結果はこれ。

    黒枠の2頭はどうなったのか。

    どうなったんだいっ。

    どうなんだいっ、黒いの来てるよ、2頭来てるよっ、おいおい。
    ここで期待してはいけません。ここはグッと我慢してこう言います。
    「勝てるわけねーわ」
    「青いのがくるんじゃねぇの」
    と。やさぐれた感じで言いましょう。

    こんな状況であっても欲を出したら勝てません。
    前号の新潟11レースで学習しましたね。
    勝ちそうになっている時ほど、もうどうでもいいよ、と投げやりになり、勝つわけがないことを確信していなければいけません。

    そうしたら、なんとなんと、黒い帽子が1着と3着。なんてこった、ワイドならよかったのか。ワイド3-4は40倍でした。京都メインで1点的中させた800円のうち、200円を3-4馬連に賭けていたのでした。ワイドで買っていたら、たら、たら、たら・・・。8000円じゃないですかっ、ステーキ食えるじゃないですか。(ステーキて…)

    しかもご覧ください。2着は9番でした。4-9-3でした。

    これは買い目を書き込んだもの

    予想は3-6-4。結果から言えばハズレに見えますね。4-9-3でしたからね。
    しかしこの9番はですね、最後に引いた馬(記録した馬)だったので、実はもうなんの期待もないと思い込み、こうしちゃいました。

    9番にバツがっ!!

    ここに大きなヒントがありますね。本気でバツをつけた馬は来るのよ。無意識的に、本気でこれはない、と思ったやつ。バツつけたやつ。来るんですね。わはは。


    しかも、実はこれ1・2着と引いてから、6-12-13-16-5-2-9となっていますが、3着以下は欲が入ったと思い逆転させていたのです。(9番はすっかり最後に引いたものと勘違いしてました。記録する時に順番を変えたのです)

    現実には3-4と引き、9-2-5-16-13-12-6と引いたのです。3番目に引いたのは9番だったのですっ。つまり3-4-9と引いていたんです。

    どうしてこうしちゃったかなぁ。(遠い目)

    3-4-9。これ、3連複なら350倍だったんですね。ついでに1・2・3着をワイドにしていたら、14倍、30倍、40倍と全部的中し、4万円をかるーくオーバーしていたのですね。わはは。

    まあ、今回のはひょっとすると「ビギナーズラック理論」もあるのかもしれません。初の試みでしたので。実はこの後、新潟と東京の12レースをやってみたのですが、儀式に使用する色紙も揃わず、小芝居も形骸化してパワーも足りず、要件を満たしていないためか惨敗でした。これはカウントしません。

    結論です。
    欲を持って引いた紙に勝ち馬はいない率100%でした。
    逆パワーは意外にエネルギーを使うため、3レースが限界。可能なら1レースに絞り、欲は捨ててワイドで買う。(ワイドで買うのも欲望丸出しですが、高額配当を狙う方がより欲望が高い)

    そして、これに慣れてくると、欲望丸出し演技はともかく、当たるわけがない失望演技が鈍ってきます。なぜなら残った紙に当たりの確率が高いから、「当たるわけがない」と言いつつも、「当たることを確信しながら引く」ことになり、パワーが発揮されなくなる可能性があります。

    これを防ぐには、心の切り替え(小芝居)も大事なのですが、ビギナーズラック理論との組み合わせが最強になるだろうと思われます。

    常に新しい方法で行えばいいのです。
    今回の実験で、ある程度の成果がありました。精度を高めるためには、より欲望が高まり、そして欲望を抑えるための状況作りが必要となりそうです。


  • v378 欲望理論馬券の実験開催

    スカパー! 競馬チャンネル

    2019年5月13日。悪魔の競馬魔(マッドFとしましょう)により、悪の儀式を行うため、招待を受けました。馬券は500円、マッドFが出資し、勝てば山分けという、私にはまったく痛みのない条件で儀式は行われました。

    私の「欲望理論」は、競馬で勝ち馬を的中させることができるのか、その検証を行います。マッドFは、スマホでネットを通じて投票券が購入できるため、出走ギリギリまで儀式が行えるのです。しかもスカパー競馬チャンネルを契約しているので、パドックの様子なども見ることができます。

    これは「欲望理論」が存分に発揮出来得る状況です。
    メインレースは「東京11レース ヴィクトリアマイル G1 18頭立て」であります。15時40分発走。14時30分に現場へ到着し、ポテトチップスを振舞われました。そして早速、準備していた「欲望理論」に必要な8色の紙を怪しげなテーブルにセットしました。

    とっても怪しい

    このレースに関して私は、前情報は一切知りません。そもそも血統だのタイムだの騎手だの人気だの馬のツヤだの、そんな情報は邪魔でしかなく不必要であります。それがまた実に清々しい方法であることを、会場の皆さんにもご理解していただけたと思うのであります。

    紙に馬名を書き込んでいきます。この時大事なのは、欲望を丸出しにすることです。「勝ちたい」「勝つ馬を引き当てる」「絶対勝つ」「世界平和」「買ったらアイス食う」など、邪念も雑念も構わず、勝利を願いながら書きます。

    ポテチもまた、欲を誘うアイテムとなりました。
    馬名を隠すように折ります。

    それを袋に入れて、半分の9枚を引くのですが、この時に最大のパワーを入れるのがコツです。やはり欲望が最も大事ですので、「必ず勝ってボロ儲けするんだ」と、恥も外聞もなく、「ただ儲けたい」という気持ちで引きます。あっせん収賄も証拠隠滅も恥とも思わない政治家に向いているかもしれませんが、これは不正ではありません。

    この欲望の限りを尽くして書き、引いた半分の9枚には、当たりはありません。欲望理論は、欲を出せば当たらないことを利用した、最強の理論でありますから、これらをゴミ箱へ捨てます。ポイッ!!

    本当にいいのですか?

    そして残った9枚の中に、ほぼ確実に勝ち馬が存在しています。ここから1枚を引くのですが、この時、欲を出してはいけません。絶対勝つつもりで引いた9枚を捨ててしまったのですから、
    「残りに勝つ馬はいないんだよ、ガッカリだ」
    「もうどうせハズレなんだからなんでもいいや」
    と言いながら本当に適当に引きます。

    3番、クロコスミア でした。

    続けて引いたのが

    4番、ノームコア でした。

    なんとなんと、2枠の黒2頭でした。

    おいおい、なんでよりによって黒枠2頭なの。すげーな。
    しかも黒枠に「クロ」コスミア。ノームコアの母馬が「クロ」ノロジストで、さらに母の父が「クロ」フネ、とクロ三昧となりました。

    まるでオカルトのサイン馬券のようです。来るかもしれないという期待が高まりました。

    実はこの欲望理論、今回初めて行うため、より細かな設定をしていません。今回は実践を兼ねて、精度を確かめる意味もあり、順番に残り全部を引いてみました。

    残り7枚の時に、若干の欲が入ってしまった気がしました。それがまた欲となっていたのかもしれません。(意味深)

    いやぁもう、実はすごいことになっていまして、このレースの前に100円だけ、単勝を買ってみようと、新潟のメイン11レースを、同じ手順で引いたのです。それがこちら。

    愛用のボールペン・ジェットストリームで書きました。

    またしても黒枠、2番リリックドラマ、逃げ馬。
    逃げ馬ということは、しばらくはずっと1着での走りを堪能できることになるわけです。案の定その通りの展開となり、結果的にゴール前で差され、3着でした。この時、ゴール寸前まで「勝てるかも」と思い、思わず「ヤバイヤバイ、頑張れ」と、応援してしまった、つまり欲望を隠しきれなくなり、「欲を持てば負ける」を体感してしまったのです。

    欲さえ出さなければ2番リリックドラマは勝てたのかも知れません。欲望理論はつまり、現実を変えてしまう力が備わっているかもしれません。

    この新潟のレースの勝ち馬は、1番スリーマキシマムで、しっかり袋に残っていました。つまり勝つチャンスはあったと思われます。しかも1、3着はワイドで的中できる。いや、こう頭で考えたらダメなんです。魔のスポットに飲み込まれてはいけません。

    競馬というのは困ったもので、京都でも開催されていました。それも同様に儀式を行い、単勝に100円賭けました。その結果がこちらっ。

    8.6倍を見事1点で的中です。わっはっはっ、わっはっは、わっはっは。

    すごくね。当たったんですよ、これが。わっはっは。

    この800円を東京メインに使うこととしました。これも欲ですね。いかんですね。

    ということで、時間となりました。(時間って何?)
    次回に続きます。


  • v165 北海道独自のスポーツ/愉快な札幌94-焼かん

    ■北海道独自のスポーツ

    パークゴルフ
    知らないおじさんたち。何か本格的っぽい。

    パークゴルフ
    ある日、飲み屋のマスターに(飲み屋のマスター何人もいていろいろと声をかけられます)「パークゴルフ」に行かないかと言われました。

    「パークゴルフ?」
    「そうそう、難しくないよ」
    「パットパットゴルフですか?」
    「いやちょっと違うんだけど、やってみない?」
    「ゴルフやったことないですよ」
    「大丈夫、大丈夫」

    で、行ってきました。結構簡単そうで難しい、ってのはゴルフも一緒なんでしょうねきっと。玉打って穴に入れるだけですけどね。(暴言?)

    行った会場は札幌の東、車で1時間とかからない江別市というところにありました。天気も良く、風がサラサラで、広くて、秋の北海道最高です。

    年齢層が高く、使用するボールの大きさといい、クラブの短さといい、 一瞬、ゲートボールのような雰囲気がありました。そういえばウチの近所の豊平川の河川敷に、同じような光景を見ていますが、確かにそれはゲートボールではありませんでした。

    帰ってきてから、パークゴルフというものをちょっと調べてみたところ、これが何と、北海道独自のスポーツであることが分かりました。

    『パークゴルフとは、専用のクラブとボールを用いて行なう、ゴルフ風のスポーツである。1983年、「公園で幅広い年代の人ができるスポーツ」として、北海道幕別町で考案される。現在日本全国に、910個のコースがある(2004年3月現在、国際パークゴルフ協会算出)。 ルールは、ほぼゴルフと同じ。使われる道具は、専用のクラブとボールとティー。ボールはゴルフボールよりも大きく、ティーは地面には刺さずに置いてセッティングできる形をしている。』

    このスポーツの発祥の地、幕別町って、正直、聞いたことはあっても、場所は知りませんでした。襟裳の北東、帯広の南、かな。
    ボールは5センチくらい。クラブは1メートルも無いくらいでした。短いんです。

    『コースは、ゴルフよりも短い。パー数は18ホール66打である。国際パークゴルフ協会の範囲内では1ホールの距離は100mまで(9ホールで500m以内)としており、コース料金もゴルフと比べ安い(500円程度がほとんど、高くても1500円くらい)為、手軽にプレイできるのが特徴である。コースの呼び方も少し違う。18ホールの場合、アウトコース(1~9番ホール)をAコース(A-1~A-9)、インコース(10~18番ホール)をBコース(B-1~B-9)としている。』

    確かに、この通りでした。とにかく庶民の娯楽ですね。

    パークゴルフ
    こちらマスターの奥さんです。

    こんな感じで、ボールはほとんど地を転がしてホールへ近づけます。この日は7人が集まり、2組に分かれてプレーしました。

    私のスコアは90前後と散々でしたが、マスターは次の予定を口にしてましたので、多分、第2回、3回と続くのでしょう。いや、結構面白いんですよ。運動不足でメタボなので、遊びながら健康を維持できればそれに越したことはないと思いました。

    飲み屋のマスターが主催する形になるので、私はこのパークゴルフ大会を次回からこう呼ぼうかと思っております。

    「マスターズ」と。

     

    ■第94回 愉快な札幌大発見:悪い豆はやかん!(焼かん)

    自転車に乗っていたら、やかんが目に入りました。喫茶店でした。
    「悪い豆はやかん!」と書いてありました。「焼かん」のダジャレですね。うーん微妙。
    「一豆入魂」ってのも微妙。
    でも頑張れ。

    喫茶店


  • v149 フィギュア・スケート/愉快な札幌78-シルバーゾーン

    ■フィギュア・スケート

    月寒体育館のスケートリンク
    月寒体育館のスケートリンク

    フィギュア・スケートのショーを観に行ってきました。札幌は月寒(つきさむ)というところにある「月寒体育館」が会場で、実は、今年ここへ行くのは2回目です。

    1度目は4月16日水曜日、アイスホッケーの日本対ハンガリー戦で、アイスホッケーも今回のフィギュア・スケートも生で見たのは初めてでした。もちろん、どちらもタダ券でありまして、招待券を譲り受けたものです。

    月寒体育館というだけあって、写真を見ての通りちょっと広い体育館なんです。中央に氷のリンクがあり、周辺の観客席は1000人も入るのかなぁという感じです。

    そんな広さですから、アイスホッケーを見た時には、一番上の奥から立ち見をしていたにも拘わらず、選手が結構間近に感じられました。感覚的には本当に体育館のようです。

    フィギュアスケートのショーの内容は、まあ、サラッとだけ。
    荒川静香、中野友加里、武田奈也、本田武史といった有名どころの個人のスケーティングと、30人ばかりのスケーターがいろいろと、組んず解れつ、集団で踊ったりコントしたり、よさこい祭りと宝塚とドリフが詰まったような、それはまずまず楽しめる内容でありました。
    内容終わり。(ホントに良かったです)

    この日は雨が降ったり止んだりの、肌寒い1日でした。
    会場に着いた時は長い行列ができていました。それは「招待券(ハガキ)」の人の列でした。この行列がなかなか前に進みません。並んだ列の後ろの方から愉快な声が聞こえてきました。

    「早くしないと開演の時間になっちゃうしょ!」というおばさん
    「風邪ひいちゃうよ、なにやってんだ」というオヤジ
    「雨降ってたら最悪だよね(ちょうど止んでいた) 」というおばさん

    みなさんイライラしておりました。いけませんね、もっとデッカイドウな心じゃないとね。
    私はどうにか平穏な心のまま受付まで辿り着き、招待ハガキを手渡すと、係員がチケットと交換してくれました。1枚のハガキで4名までチケットがもらえちゃいます。2人だったのでチケットは2枚もらいました。

    「どれどれ、なになに、SS席。随分良さそうな席だなぁ。えっ、8000円?」

    会場に入るとすぐそこにリンクがあり、前から2列目のほぼ真ん中というタダでもらったのにめちゃめちゃいい席でした。待たされて怒らなくて良かった…。怒ってる時に嬉しいことがあったらバツが悪いですしね。

    しかししかし、その座席はこんなのでした。

    8000円の座席

    手作り感満載。本来支払うべき値段とのギャップに戸惑いつつ、しかしまあ最高の場所に違いはなく、満足でした。

    ところが、私は2列目。その前の1列目に頭の大きめのオヤジさんが座り、リンクのど真ん中がアタマで見えなくなってしまいました。

    素晴らしい 演技も、真ん中でクルクル回られた日にゃあ、アタマのカゲで見えないし、スィーっとすべっていく姿も真ん中あたりで、アタマのカゲで途切れるしで、いいんだか悪いんだか、プラスマイナスマイナスって感じでした。

    休憩を挟み約2時間。氷の冷気が地表にたまるのか、結構寒く、休憩時間には天ぷらそばをすすり、カラダを温めて、それはそれでまた何ものにも代え難い美味しさでありました。

    会場はほぼ満席でしたが、収容人数が多くないと思われ、イベントとして採算がきっと合わないんだろうなと、タダ券で来た私が心配してしまいましたとさ。おしまい。

     

    ■第78回 愉快な札幌大発見:シルバーゾーン

    シルバーゾーンの標識

    クマ、鹿、馬、キツネなどと同じ扱いでありますね。

    消えかかっていますが、シルバーゾーンと読めます。