研究所通信v436 コロナウィルス

かれこれ10日、ずっと37度を行ったり来たり。

コロナにかかっちゃったかなぁ。ゴホゴホ。北見から続々感染者が出てきたし。

2月25日(火)、午前9時、地元の保健所へ電話しました。やはり電話が殺到しているのか、少し混乱している感じがわかりました。大まかな状況だけ伝え、あとで電話をもらうことになりました。

コロナかなぁ、という根拠は、コロナウイルス感染がしやすい職業の友人と、確か2月12日に「濃厚接触」したのです。咳してたしなぁ・・・。それから5日後くらいに風邪の症状が出ました。

「マジで来たーーーっ!!」

私はこの10年間に1回しか風邪を悪化させていないので(かかったとしてもすぐ治っている)、だんだん悪化する感覚に嫌な思いが巡りました。

とっても困ったのは家にある体温計が電池切れや不正確な表示でことごとく使えず、体温が測れませんでした。19日だけは結構な寒気がして、早々と布団に潜りこみました。

体温計を買ってきたのはその2日後で、早速測ってみると37度5分。別にクラクラすることもなく、知らなければ普通に暮らせます。ただ、咳が止まりません。

つまり、感覚的に、19日には結構な熱が出ていて、その後は37.5、37.5、37.2、37.1、36.8、37.1、37.1という具合に微熱が続いていました。

22日には定期的に通っている病院へ行きました。血圧・中性脂肪・尿酸値の数値を下げる薬をもららうためです。問診の時に、コロナウイルスの話をしましたが、検査を決めるのは医者ではなく、政府のガイドに沿った保健所の判断なので、まずは保健所へ問い合わせなければなりません。(風邪薬はもらいませんでした)

保健所から電話がきました。女性でした。

「保健所です」
「あのー、まず聞きたいのはPCR検査は受けることができるのですか」
「一定の条件に該当すれば受けられます」
「検査体制は整っているのですか」
「整っています」
「本当に?」
「大丈夫です」
「咳と鼻水、微熱が続いていますが、風邪だとしても症状があり不安です」
「体温はどうですか」
「今は37度です。ずっと37度を行ったり来たり、5〜6日前は37.5度ありました」

「該当しませんね。息苦しいですか」
「うーん、気の持ちようでは息苦しいと思います。咳はずっと続いてます」
「やはり該当しないと思われます」

「でも近い症状が出ていますよね、検査体制があるなら検査したほうが良くないですか」
「そうなんですけど、基準が37.5度以上がが4日間以上なんです」
「あのー、今のやり方だったら、感染者が間違いなく増えて街をウロウロしますよ」
「はい、よく言われます。わかってます」

わかっとんのかーいっ!!
一人捕捉できなかったら、二乗倍で感染していくんだぞ。おい。折り紙も26回折ったら富士山に届くんだぞこら。43回折ったら月に届くんだぞこら。51回で太陽に届くんだぞこら。

保健所としては、厚労省の指針に反することはできないのでしょう。
厚労省が犯罪的ですね。言ってることは
「感染の拡大のスピードを抑制する」「1〜2週間が瀬戸際だ」
やってることは、本当にやばい人のみ検査。それ以外はマスクして手でも洗ってろ、と。
つまり極力検査をしないで、放置策をとった。

いっつも逆をやる、何に関しても逆をやるポンコツ政府。
言ってることと事実がほぼ真逆。

無症状の感染者もいることがわかっているのだから、全員の検査を目標にすべきでしょ。検査の精度が50%とも言われていて、複数回、国民全員を検査するっ、と、このくらいぶち上げてくれたら、日本政府すこいっ、てなると思うんですがね。

ある意味今の日本政府は凄すぎですね。バカとウソつきが勢ぞろい。かつてないと思います。

なにお金が足りないの?
そんなことないでしょう。お友達には数100億円単位でタダであげるようなことをし、アメリカの1機150億円もするポンコツ戦闘機100機とか、ポンコツオスプレイに3000億円とか、ポンコツ迎撃システムのイージス・アショアは5000億円とか知らんけど、海外にばらまいた60兆円とか、これから作る無謀なリニアモーターカーに4兆円とか、一部の人たちだけでどんどん決めちゃって、足りないから消費税上げるとかなんとか。

税金の使い方の問題であって、全検査体制はやろう思えばできるんじゃないですか。アベのウソゾウさんは、まだまだ、ポンポンと海外や経団連の利権のためには何兆円も出すんじゃないですかね。公私混同大王ですしね。

ねえ、保健所の皆さん。
これ相当ヤバいです。ゴロゴロと死ぬかもしれませんよ。人が死んだら、これからは政府は「気候や高齢のせいだ」と検査もせずに断定しそうですけどね。もうちょっと臨機応変に対応できないんですかね。人命の問題ですよ。検査なしに対策は取れないでしょ。

とは言ってませんが、あんまり突っ込んでも現場の職員がかわいそうだし、「検査はしてもらえないんですね。わっかりましたー」と、サラっと終わらせました。
保健所はとにかく厳密に、融通の効かない条件縛りを本当にやるんだなぁ、と実感いたしました。政府からの圧力が強いのかもしれません。極力検査させるなと。生活保護の窓口とダブりますね。

こちらが嘘をつくこともできました。体温が37.5度を超えた日が1週間続いているんですよ、といえば検査は可能だったかもしれません。ただ、検査に行った病院で36度8分だったら「風邪薬」を処方されて終わったのかもしれません。おさまってるから検査不要と。

年金も博打に使い込んで破綻してますし、年金受け取り人口を減らすために、わざとウイルスを蔓延させているのでしょう。また、下手に検査をして、陽性がどっさり出てきたらオリンピックどころではなくなるから、極力検査をしないことにしたんですね。いやそれにしても、オリンピック開催時に市民が道端にバタバタ倒れてもいいと思ってるんですかね。

で、自分はコロナウイルスに感染しているかどうかですが、8〜9割くらいは風邪だろうなと思っています。でも気持ちはよくない。咳が止まりませんから。

今の日本は「バカがトップに立ったら」というコントを上演中です。


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