• 研究所通信v457 新ニンジンの畝

    7/28の「まろっちゃん」ことクリームマロン(うるまろ)

    いつも使っていたニコンの一眼レフカメラをメンテナンスに出すことにしました。というのも、畑で使っているとどうしても土にまみれてしまい、とんでもないことになってしまったからです。修理費に4万円以上ぶっ飛ぶと言われ、泣く泣く承諾し、この先2か月くらいカメラレス生活が続きそうでした。

    もともと畑用に適当なカメラが欲しいと思っていて、この際だからと買いました。今後は、畑についてはそのカメラの画像になります。

    猫のまろっちゃんを撮ったら動きまくってまともに撮れず、まあ、そんな感じに写りました。
    (なんちゃって、他のはもっと綺麗に撮れてましたが、あえてこの画像を載せます)

    さて、今年の目玉であるヒマワリ。以前2本立ちしていた2本が2本ともガッツリ鹿に食われて、思わずガードを作りましたが、その食われたヒマワリが、こんな感じに再生してました。

    真ん中のやつが再生したヒマワリで背が低い。手前と右に菊芋。

    いや、分かりにくいがな。

    他のヒマワリはもう1メートル以上になっています。最終的には2メートルくらいになります。

    さて、今年の目玉である菊芋はもう繁殖しまくって恐怖の森になってます。それはともかく、今年の目玉であるニンジンはというと、まずはこんな感じになってます。

    7/29

    まあまあ育ってます。鹿にも食われてません。
    ただ密集密着状態で、これではコロナにかかったら感染爆発してしまいます。密を避けるためには間引きしないといけません。

    7/29

    ジグザグスラローム畝もこんな感じで、まあまあ育っていて、こちらもコロナにかかったら大変です。
    これらの畝、長さにしたら、全部で40メートルくらいかなと思います。ちまちまちまちま細かい雑草をトングなどで抜きまくり、「何もしない究極の自然農法」とは遠くなりましたが、無農薬や無肥料の自然農法的やり方は崩していません。

    このニンジン、7月29日にちょこっと「間引き」しました。

    間引いたどー!!

    このニンジンの味がですね、やっぱり凄いんです。強烈なニンジンの味。カレーに入れても勝つニンジンですから、これはもっと作りたいなと、畝を増やすことにしました。

    10数メートルの畝を2本 7/30

    いやー、見てるだけで筋肉痛になります。これ、一回クワを入れて、ゴロゴロ存在している石をつまみ出しています。ニンジンの種はおそらく1000粒くらいあって、無駄なく蒔こうと頑張ってみました。はいこれ。

    1か所に2粒程度の種を入れ、竹串を刺して目印としてみました。

    石が多いです。土の中から取り出しています。

    ただ、これ100本(100か所)程度にしかならず、さらに増やしました。

    40本程度のニンジンを仕込みました 7/30

    ここで力尽きました。種は1か所に2,3粒入っているので、300粒くらい消費しました。しかしまだ700粒くらい残っています。

    考えただけで筋肉痛になりますが、その種の分の畝をこれから作ろうと思っています。果たして収穫時期までにちゃんと育ちきってくれるかわからない時期で、ちょっと心配ではあります。

    7月28日に、熊の糞を発見しました。

    黒いんですよ。来てやがりますね。そしてこの日は鹿にも遭遇しています。

    畑周辺です。適当なカメラで撮りました。鹿のいるあたりにはベリー類が実っていて、ムシャムシャと食べていました。よかったね鹿くん。畑には来ないでね。


  • 研究所通信v456 菊芋とその友達

    雑草と共に生きる菊芋 7/7

    菊芋さんたちは、雑草さんたちと仲良く暮らしています。

    仲がいいですね。

    菊芋も雑草と言われていて、なるほど、雑草の中でも一番育ちがいい感じですね。

    7/7

    この菊芋の森は、もう怖くて中に入れません。(笑)

    7/14

    北側の菊芋のラインには、今年改めて植えた菊芋はありません。去年のやつが繁殖しています。菊芋は土の養分を吸い上げ過ぎてしまって、いわゆる連作が難しいと、ネットのあちこちに書かれています。本当にそうなんでしょうか。

    実際に、今年はほとんどが連作(勝手に生えてくる)であって、きちんと収穫できるのかどうかわかりませんが、あまり心配はしていません。だって元気なんだもん。もし今年、連作したところが不作であっても、写真を見ての通り少しズラして植えればまたたっぷり菊芋が育つと思います。

    しかし連作は難しいという話は、ちょっぴり心配なので、一部ではありますが、菊芋の周りの雑草をゴリラ抜きしてみました。

    7/14

    仲良く育っていた雑草どもをぶっ殺してしまいました。菊芋は喜んでいるでしょうか、悲しんでいるでしょうか。

    そんなふうに考えていると不健全なので、これは髪の毛を切っているのだと思うようにしています。太い髪の毛を残して、整髪した、ということになります。

    この整髪作業をもう少し広げたいと思っていますが、ゴリラ抜きは体力を消耗し、熱中症になりかねないのと、全体を眺めているだけで気が遠くなり、遠い目になって手が付けられないのが現実です。

    7/21(火)の朝、畑をチェックしに行きました。

    熊や鹿、キツネ、リス、タヌキがうろつくこの辺りで、野菜を育てるのはなかなか困難なわけでありますが、100均で揃えた支柱やナイロンテープで防ぎきれるはずもありません。

    実は去年・一昨年とちょっとずつ獣害対策で「超音波動物撃退器」を設置していたわけですが、効いてるんだかないんだかよくわからない感じでした。熊や鹿の形跡がしっかりありますし、去年はニンジンの葉っぱをほぼ100%鹿に食われましたし、今年こそはと「より強力な」超音波撃退器を4つ追加し、設置したのです。そのチェックを含めて畑へ行きました。

    どうですかこの不気味な器材。太陽光で充電するので電池要らず。これが昨年までのものと比べて、なかなか嫌げな振動音を出すのです。しかし、これで鹿にひまわりなんかを食われた日にゃ、もっと強力な何かを設置しないとならないかもしれません。

    逆に何もせず、全部鹿に食べてもらう前提で畑をやるのもひとつの方法かもしれません。

    まさに自然農法。(笑)

    一応、ひまわりチェック。

    よしよし、順調順調。

    ひまわりは2メートルになる予定です。
    この日、なんとズッキーニができていまして、

    ジャーン

    4本ゲットしました。小さいけど、多分これが市販されているくらいの大きさです。いつも超巨大になる頃にゲットしているので、ちょっと損をした気分です。

    この日の夜に厚めの輪切りで、オリーブオイルで焼いて塩胡椒、チーズ添えて食べたら・・・。ほっぺたが落ちて顔がガリガリになってしまいました。

    この日の朝8時は19度(外気温)でした。しかし晴れていたのでめちゃくちゃ暑く感じ、ニンジンの周辺の草をむしるだけで汗ダックとなり、

    クリックでスタンプが買えるページに飛ぶよっ

    8時過ぎにとっとと帰りました。

    車内の温度計は36度になっていました。
    コンビニで氷のアイスを買って食べましたとさ。
    おしまい。


  • 研究所通信v455 鹿に食われたヒマワリ

    鹿の足跡っぽい(7/4)

    鹿ちゃんにキツネちゃんにクマちゃんが来ているご様子です。

    あっちこっち踏み荒らされて、しかも今年の楽しみであるヒマワリがなんと・・・

    食われてから、棒を立ててガードしてますが・・・7/4

    ガッツリ食われてました。それも2本芽が出ていたやつ。そのうち1本を移植しようかなと思っていたところ。

    ナオヒロくん情報によれば、専門家に話したところ、ヒマワリや玉ねぎは鹿が食べるという話はなく、この過酷な畑でできる作物の葉っぱが美味いのではないか、とのこと。実はナオヒロくんの玉ねぎの葉っぱも食われており、そんなバカなと思っていたそうです。

    しょうがねぇな。

    とりあえずニンジンの葉っぱは確実に鹿に食われるので、ニンジンエリアをナイロンテープでガードしました。囲むだけではなく、畑の上にも不規則に張り巡らせる。

    「これ、酔っ払いのオヤジが引っかかっても簡単にバタバタ倒れて意味ないんじゃないか」

    と私(研究所・所長)は思った。しかし、意外にこの地グモの蜘蛛の巣のような形状は鹿が嫌がるような気がするのでした。

    食われたヒマワリエリア(7/7)

    ↑ヒマワリもガードしなければっ!! とこうしてみましたよ。上からも横からも鹿が届きそうですけどね。

    ナオヒロくんの玉ねぎエリアも丈夫な黒いロープでガードしました。

    で、私のゴーヤエリアをナイロンテープで囲みました。ゴーヤは鹿が食わないとは思うのですが、食われたらショックなので。それにしてもこんな、人間が普通に歩いて引っかかってもバタバタ倒れそうなガードは意味があるのかどうか。

    1週間後の7/14に、ガードを強化

    囲みを囲むようにガードを追加。

    赤外線センサーかっ。何気にニンジンが育ち中。7/14

    簡単に倒されるけれども、ナイロンひもが鹿の足に絡んでちょっと嫌げな気分にさせるはず。

    ゴーヤが少し育ち始めたので、適当に棒を立てて絡ませた。7/14
    まだちょっと寒いのにゴーヤ頑張る


    で、鹿にやられたヒマワリは、育ちの良かった北東角のヤツでしたが、北西の育ちの悪いヤツはこうなってます。

    こっちは養分が足りないのか、育たない。雑草も弱々しい。(7/14)
    ヒマワリ細い
    こっちも細い

    まあ、とりあえず鹿対策として棒でも立てておけばいいだろうと。鹿もこっちサイドには来ていないと思われ。
    で、育ちのいい方のヒマワリはこう。

    二重に囲って鹿が届かないようにした。
    7/14

    ヒマワリはここに3本は残っています。1本でも花が咲けば、1000粒くらいタネが取れるのではないだろうか。ワクワクしますね。そうしたら来年は数1000本のヒマワリを植えられますよ。わっはっは。その翌年は100万本ってか。お花畑じゃな。

    7/4

    ↑こちらはその10日前の状態。一部鹿に食われ、慌てて棒を立ててガードした時の写真です。わかりにくいですが。
    それより周りの菊芋がすごい。菊芋は鹿も食わないし、食われても大量にあるから大したことがない。菊芋最強です。

    畑の様子は、宇宙人の出現によってかなりのミステリーサークルが出来上がっていて、今もなお進化し続けている最中なのですが、とりあえずこんな様子です。

    じゃがいも星人による所業
    豆星人による所業
    かぼちゃ星人も襲来
    玉ねぎもびっしり。菊芋が「モリゾー」のようになっている。

    ちょっと写真が足りませんが、今はもっと進化して「畑っぽくなっている」のでした。

    ナオヒロくんの玉ねぎは無農薬でなおかつ、貴重な品種であり、一部鹿に食われてショックを受けてましたが(笑)、大変興味深いものです。一部ギッて(かっぱらって)、乾燥玉ねぎを作ってみようと考えています。

    草取りをするナオヒロくん(7/8)

    私の作るコーナーでは、たいていほったらかし期間が長いので、ニンジン以外は手入れが少なく、畑に見えないとは思います。ゴボウはこれ。

    いや、どれがゴボウだよ。

    どれだよ。
    さすがにこれではまずいなと、雑草をぶちぶちやると。

    見えましたね。

    ゴボウがまだ生きてますよ。それにしても菊芋のすごいこと。
    次回菊芋のご様子をお伝えします。


  • 研究所通信v454 畑の様子2

    去年の6月に、近所で撮った鹿。

    この鹿ちゃんたちが、毎年作物を食べてくれるんですよね。元気でよろしい。(笑)
    今年も1度、でかいメスの鹿が現れました。美しいと思いました。

    前回の続きです。6/30の畑の様子。まずはこれ。

    黄色い囲みは主にズッキーニ。オレンジ囲みはニンジン。

    ズッキーニはこんな感じ。
    雑草がすごいのは無農薬の証拠。

    まあまあ育っています。

    鹿はズッキーニが嫌いみたいで、いつも被害はありません。おかげで育ち過ぎてしまって、巨大化したズッキーニを毎年持て余しています。

    さぁ、地獄のニンジンです。後から作ったスラローム畝です。

    これは6月10日の写真。

    20日後の6月30日はこうなりました。

    畝間の雑草が畝を浮き彫りにしていますね。畝といっても盛り上げてはいないから平らかむしろ凹んでいるので畝と言えないかも。それはともかく、この畝というかニンジンスペースの雑草をこまめに抜いたんです。
    それでやっとニンジンの芽が出てきて、一緒にまた雑草も出てきています。
    寄ってみます。

    さらに寄ります。

    矢印の先がニンジン

    頑張っていますね。石が多いのが気にかかりますが。
    それと他の草も元気そうで、こいつらぶっ殺す、というのもエゴなんですかねぇ。ちょっと我慢してもらいますか。(ぶっ殺して我慢しろも何もないですけどね)
    植物の場合はやはり命ではあるんだろうけど、それいっちゃ何もできなくなるので、最近は植物のことを髪の毛と言ってます。いい髪型にカットします。

    こんな感じで、ニンジンはヒョンとしててわかりやすい。でもカヤのベイベーもヒョンとしてて似ていて、うっかりすると間違えてニンジンを抜いてしまう可能性はあります。雑草取りも簡単ではないです。

    ちょうどカヤベイベーがいないところを撮影してしまっている。写真失敗。

    あ、あったあった。下の写真のヒョンとしているのがカヤのベイベーです。

    ここにはニンジンは生えてきていません。ヒョンとしてるのはカヤ。

    最初に作った3本の長い畝はこうなってます。

    ところどころ芽が出ていません。間違えて抜いてしまったのかっ!!

    角度ちょっと変えて。

    まあまあ育ちつつありますね。あとは鹿対策をどうするか。去年、葉っぱをほぼ100%食われましたので。
    それから枝豆。

    オレンジ囲みがニンジン。白はナオヒロくん玉ねぎ。緑が枝豆。

    やっぱ枝豆はビールのつまみには最高ですよね。
    でも私、痛風でビール恐怖症ですからー!! 残念。

    そのニンジンの畝の近くにヒマワリ

    ここのヒマワリ、4つタネを植えたんですが、1本しか出てきませんでした。土の適正ではなく、おそらく苗を作ろうとして失敗したタネだったので、すでに死んでいたのかもしれません。ここは1本育ってくれて嬉しい限りです。

    しかし見てもらえばわかりますが、作物周りの草、もうちょっと抜けば? って思うでしょ。でもちょっと考えてみ。この周りの草を刈ることを。イメージして。どうです。抜いてみ。刈ってみ。刈ってるイメージしましたか。どうです。疲れたでしょ。モモの裏とか筋肉痛になったでしょ。しかもまた生えてくるし。うんざりせーへん? ここ、ほんの一部だし。だから農薬撒きたくなるのはわかりますよ。でも農薬撒いたらあかんよ。虫も死ぬんだから。

    ね。

    北東の角のヒマワリがなかなかいい感じです。

    1か所だけ2本生えてます。1本間引きすべきなのか、わからないので放置。

    しっかりしてます。ヒマワリ。こいつも2mになるやつです。食用の種取りヒマワリ。日本になかなか売ってないんです。アメリカのやつ。

    畑の真ん中あたりにも仕込みまして、出てきました。
    あと北西の角のヒマワリですが、遠くて、歩くのが面倒で写真撮ってないです。

    最後に、ここ、ゴボウの近くに何かタネを蒔いたのですが・・・

    何のタネ蒔いたか忘れました。そして雑草が伸びているのですが、何を仕込んだかがわからず、草も抜けねぇ、みたいな感じで、面倒なので放置してます。

    6月30日の畑の様子でした。おしまい。


  • 研究所通信v453 畑の様子

    6月30日の畑

    写真でサクッと畑を見ていきます。
    菊芋はこんな感じです。

    オレンジの囲みはニンジン。黄色が菊芋。菊芋の森は奥です。
    もっさり菊芋の森。これが2mの高さを超えていきます。

    奥の奥の草地に植えて放置されている菊芋はこう。

    それだけの話ですが。

    で、ゴボウはこう。

    緑の囲みに6〜7本の低い畝を作って、適当に種まきまして、芽は出てきましたが、菊芋の侵食がすごくて、恐ろしくなってきました。それから、よく育っているように見える植物は雑草です。周りは全て雑草です。

    菊芋の合間にゴボウの芽。菊芋は植えた覚えはない。
    菊芋にやられてないところはこんな感じですね。

    ゴボウの北側、上の写真の右側にゴーヤを植えたのですが・・・

    ゴーヤの苗を買って植えたところ。まだどうにか生きているようです。元気になったら蔓を這わす網とか支柱とか立てます。
    ここは昔食べたゴーヤの種を植えてみました。なんと苗植えより強そうな感じ。

    周辺の雑草の勢いはすごいですね。(笑)

    北の端に、芽が出たジャガイモを適当に土を掘ってぶっ込み、ろくに草取りもせず、放っておいたら、やっぱり菊芋が出てきて侵食していました。

    青い矢印はジャガイモ。招い囲みは菊芋。

    ここのジャガイモは食えるとは思いますが、しょぼいと思います。一方、ナオヒロくんのジャガイモはすごいことに。

    すごいですねー。これは宇宙人が作ったものだそうです。3人くらいの宇宙人が楽しげに作って去っていくんだそうです。

    ついでにナオヒロくんの玉ねぎを見てみましょう。

    素晴らしい。完全無農薬はなかなかないんですよ。ましろという種類の玉ねぎ。無農薬は貴重です。
    ここにも玉ねぎ。ここの玉ねぎはサラサラゴールドとか言うらしい。とにかく無農薬は貴重です。
    ナオヒロワールド。手前ゴボウ、ニンニク、玉ねぎ、ジャガイモ。
    ナオヒロくんがこさえた大根の畝。鹿に食われないように囲っています。

    で、えー、いろいろやってもこんなに広いと使ってないスペースも結構あります。

    この菊芋は畑のふちに並んでいて、奥が菊芋の森ですけど、この間の広〜いスペースは全部雑草です。うまく活用したいもんですね。

    さてまだニンジンとかヒマワリとか枝豆とかありますが、もう飽きる頃でしょう。
    また次回に。