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  • 研究所通信v455 鹿に食われたヒマワリ

    鹿の足跡っぽい(7/4)

    鹿ちゃんにキツネちゃんにクマちゃんが来ているご様子です。

    あっちこっち踏み荒らされて、しかも今年の楽しみであるヒマワリがなんと・・・

    食われてから、棒を立ててガードしてますが・・・7/4

    ガッツリ食われてました。それも2本芽が出ていたやつ。そのうち1本を移植しようかなと思っていたところ。

    ナオヒロくん情報によれば、専門家に話したところ、ヒマワリや玉ねぎは鹿が食べるという話はなく、この過酷な畑でできる作物の葉っぱが美味いのではないか、とのこと。実はナオヒロくんの玉ねぎの葉っぱも食われており、そんなバカなと思っていたそうです。

    しょうがねぇな。

    とりあえずニンジンの葉っぱは確実に鹿に食われるので、ニンジンエリアをナイロンテープでガードしました。囲むだけではなく、畑の上にも不規則に張り巡らせる。

    「これ、酔っ払いのオヤジが引っかかっても簡単にバタバタ倒れて意味ないんじゃないか」

    と私(研究所・所長)は思った。しかし、意外にこの地グモの蜘蛛の巣のような形状は鹿が嫌がるような気がするのでした。

    食われたヒマワリエリア(7/7)

    ↑ヒマワリもガードしなければっ!! とこうしてみましたよ。上からも横からも鹿が届きそうですけどね。

    ナオヒロくんの玉ねぎエリアも丈夫な黒いロープでガードしました。

    で、私のゴーヤエリアをナイロンテープで囲みました。ゴーヤは鹿が食わないとは思うのですが、食われたらショックなので。それにしてもこんな、人間が普通に歩いて引っかかってもバタバタ倒れそうなガードは意味があるのかどうか。

    1週間後の7/14に、ガードを強化

    囲みを囲むようにガードを追加。

    赤外線センサーかっ。何気にニンジンが育ち中。7/14

    簡単に倒されるけれども、ナイロンひもが鹿の足に絡んでちょっと嫌げな気分にさせるはず。

    ゴーヤが少し育ち始めたので、適当に棒を立てて絡ませた。7/14
    まだちょっと寒いのにゴーヤ頑張る


    で、鹿にやられたヒマワリは、育ちの良かった北東角のヤツでしたが、北西の育ちの悪いヤツはこうなってます。

    こっちは養分が足りないのか、育たない。雑草も弱々しい。(7/14)
    ヒマワリ細い
    こっちも細い

    まあ、とりあえず鹿対策として棒でも立てておけばいいだろうと。鹿もこっちサイドには来ていないと思われ。
    で、育ちのいい方のヒマワリはこう。

    二重に囲って鹿が届かないようにした。
    7/14

    ヒマワリはここに3本は残っています。1本でも花が咲けば、1000粒くらいタネが取れるのではないだろうか。ワクワクしますね。そうしたら来年は数1000本のヒマワリを植えられますよ。わっはっは。その翌年は100万本ってか。お花畑じゃな。

    7/4

    ↑こちらはその10日前の状態。一部鹿に食われ、慌てて棒を立ててガードした時の写真です。わかりにくいですが。
    それより周りの菊芋がすごい。菊芋は鹿も食わないし、食われても大量にあるから大したことがない。菊芋最強です。

    畑の様子は、宇宙人の出現によってかなりのミステリーサークルが出来上がっていて、今もなお進化し続けている最中なのですが、とりあえずこんな様子です。

    じゃがいも星人による所業
    豆星人による所業
    かぼちゃ星人も襲来
    玉ねぎもびっしり。菊芋が「モリゾー」のようになっている。

    ちょっと写真が足りませんが、今はもっと進化して「畑っぽくなっている」のでした。

    ナオヒロくんの玉ねぎは無農薬でなおかつ、貴重な品種であり、一部鹿に食われてショックを受けてましたが(笑)、大変興味深いものです。一部ギッて(かっぱらって)、乾燥玉ねぎを作ってみようと考えています。

    草取りをするナオヒロくん(7/8)

    私の作るコーナーでは、たいていほったらかし期間が長いので、ニンジン以外は手入れが少なく、畑に見えないとは思います。ゴボウはこれ。

    いや、どれがゴボウだよ。

    どれだよ。
    さすがにこれではまずいなと、雑草をぶちぶちやると。

    見えましたね。

    ゴボウがまだ生きてますよ。それにしても菊芋のすごいこと。
    次回菊芋のご様子をお伝えします。


  • 研究所通信v451 ゴーヤとゴボウ

    猫のクリームマロン
    クリームマロン(うるまろ)は元気です。普段は爆裂しています。

    今年、畑で楽しみなことは、菊芋の大豊作と(収穫と加工は地獄)、ヒマワリの種採りと、乾燥野菜実験の3つです。

    菊芋の大豊作はもう何があっても確定的で、あとは地獄が待っているだけです。

    ヒマワリは今のところ順調に育っており、夏か秋か、種ができると思うんですが、リスや鳥に全部食われて地獄を見ることのないように気をつけないといけません。

    そして、菊芋チップスを作るために導入した「電気乾燥機」をフルに活用するためにも、乾燥させると美味しいかもしれないゴボウとゴーヤを植えてみました。

    6/1に種蒔きして、6/15にこの状態

    ゴーヤは苗を5つほど買い、ぶっ込みました。右上の囲み。その下の囲みは、随分前に食べたゴーヤの種を保管していまして、その種を直接ぶっ込みました。20粒ほどあり、2粒ずつぶっ込みました。

    発芽しないかもしれない。と思っていたらひとつだけ芽らしいものが出ていました。(6/15)

    6/15 多分ゴーヤであろう

    6/22の朝に見にいくと、狭い範囲で4本ばかり芽が出て育っていて、その他の範囲は芽が出ていませんでした。土の環境が関係しているかもしれません。とにかくゴーヤがうまくいったら来年どっさり作っちゃおうかな、と思ったり思わなかったり。

    ゴボウは種を買ってきて、超適当に土を盛って畝を作り蒔いていきました。人参のようなゴミかホコリかと間違うような種ではなく、しっかりした5〜6ミリの固い長い種で、まるで高血圧を緩和する錠剤のようでした。そこそこの量が入っていました。

    種を蒔いてから11日後、ゴボウを圧倒する形で野良菊芋がバンバン生え、ゴボウが負けてしまうのではないかと思ってじっくり見ていくと、それっぽい芽が出ていました。

    結構これ小さいです。多分これゴボウでしょう。この日(6/15)はひとつだけ出ていました。6/22の朝に見にいくと、ゴボウの芽が続々と出ていました。

    ただここの土地は、20〜30センチ掘ると岩盤のように硬いため、長いゴボウはできないと思われます。でもチップスにするのだから、長くなくても太ってくれたら嬉しいな。

    ゴーヤとゴボウでした。


  • 研究所通信v449 NEWニンジン地獄

    ヒマワリのタネから芽がっ!!(6/8)

    写真はヒマワリの芽ですが、今回はニンジンの話です。

    5月21日から3回に分けてニンジンの種まきをしました。長い畝を3本、石が多いので手で取り除いていきました。石がゴロゴロ、ひとつひとつつまみ出して、ポイッとぶん投げる。30〜40メートルやってみそ。腰と膝と足全部、きついから。www

    5月21日はこんな感じでした。それから6月3日・・・

    このようなスラローム畝を3本作りました。なぜジグザグなのか。それは、単に面白いと思ったからでした。何の意味もありません。

    もちろんここも石をつまみ出しました。ある意味地獄ですよ。

    2年前には「間引きしたニンジンがもったいない」と移植するために新たに畝を立て(畝といっても両側の土を山していくだけですが)、その数が多かったことも地獄でしたが、そうやってできたニンジンのほとんどがグログロ(グロテスクグローイング)で、意気消沈地獄となりましたし、去年は「間引きや雑草取りをしなくてもよくするために細いマルチ(ビニールをかぶせる)をして、マルチに小さめの穴を開け、すごく細かいタネを1個ずつピンセットを使って種まき」しました。異常に時間がかかる地獄を味わいました。しかも半分くらいは失敗でした。ダメージが大きいのでした。

    今年は今年でニュータイプの地獄が待っていました。まずは6月8日の様子をご覧ください。

    この緑の新芽はいったい・・・

    これはですね、ニンジンの芽が出ているのかどうかもわからない中で、ニンジンによく似た雑草がワラワラと生えていて、見分けはつく雑草の芽もワラワラと出ているところです。

    いやー、この中にニンジンの芽があってもわからない地獄。寄ってみましょう。

    まさに新しい地獄。

    たまりませんね。どうします?
    とりあえず畝じゃない通路をクワで鋤きました。

    いいですね。
    問題は畝。明らかにニンジンではないやつをひとつひとつつまみ出そうかと思ってやってみましたが、恐ろしく時間がかかるのと、下手をするとニンジンも摘んでしまう可能性が決して低くないので諦めました。

    ということで、とりあえずニンジンの頑張りで生えてきていただき、ニンジンだとはっきりした時点で、その周辺の草を掻き取っていこうと思っています。

    毎年毎年ニンジン君にはヤラレちゃいますね。

    ところで菊芋。去年の菊芋の森の場所はこうなってます。

    いよいよ恐怖感が増してきました。この写真の右上あたりにヒマワリを仕込んだわけですが、最初の写真の両側にも鮮やかな黄緑の葉っぱがちょっと写っていますね。その場所からはヒマワリは3つ芽が出ていまして、他の2つがこれ。

    真ん中あたりにヒマワリ。囲むように生えてきた菊芋の勢いがすごい。

    菊芋は2メートルから3メートルになります。ヒマワリも2メートルクラスのやつです。何となくヒマワリが菊芋に駆逐されるかもしれませんね。時間がきたら菊芋をぶち抜いて、他の場所にぶち植えてやろうかと思っています。

    一方ナオヒロ君はしっかりした作業を続けていました。

    じゃがいもと、手前ゴボウです。わかりにくいですが右にニンニク、その右に玉ねぎです。左側にも多分大量の玉ねぎが仕込まれています。大変貴重な無農薬玉ねぎになります。


  • 研究所通信v448 畑の状況2

    6月1日のカラスのボブ

    こないだ
    「いい乾燥機があるなら、野菜のチップスを作ればいいじゃないか。」と思ったのです。

    野菜チップスといえば、ニンジン、ゴボウ、カボチャあたりでしょうか。最近玉ねぎのチップスも発見しました。チップスにするなら形がグロくてもスライスすればわからないし、売れなきゃ自分で食べればいいのだし、1年くらいは持つのだし、菊芋チップスと野菜チップス、それにヒマワリの種で一杯やれば、なかなかの幸福度ではないだろうか。

    ちゅうわけで、はい。

    菊芋の自然の森の近くです。(畑の北東方面)

    ここにゴボウを撒いてみました。写真の真ん中辺。こちら側にはもう菊芋の芽が出て育ち始めています。

    ゴボウの種は、一袋に随分たっぷり入っていて、撒き切るのに1時間くらいかかりました。7メートルくらいの畝で5本ちょい。今回はちょっとだけ土を寄せて、本当に適当にスジ撒きして、水をぶっかけて終了です。そもそもここの土は深さ20〜30センチで岩盤のようになっているので、長いゴボウは期待できません。横にでも伸びてくれたらいいな。(適当過ぎ?)

    で、スライスして乾燥させちゃいます。形の悪いニンジンもスライスしちゃいます。玉ねぎとカボチャはナオヒロくんに分けてもらおう。

    これはジャガイモ。20個くらい適当にぶっこんでおいたら2個くらい育ってました。
    ジャガイモは去年試しにチップスにしてみたら激マズでした。

    これはナオヒロくんの桁違いに立派なジャガイモの畝。

    素晴らしいですね。この畝。

    これもナオヒロくんのニンニク。

    ナオヒロくんの玉ねぎ。すごくたくさん植えています。

    でもまだまだ、畑は余っていて、作り放題なのですが、体力が追いつきません。

    ほぼ何も植えていない北側に雑草がっ
    西側も空きスペースたっぷり。

    葉物は鹿が食っちゃいますしね。庭先じゃないので、手軽に採りに来て食べるっていうのもしんどい。保存のきく野菜がいいのですよ。

    で、↑これはニンジンと枝豆の畝。どこがどうって、どうでもいいですね。

    全体を入り口のある南側から見てまず東側はこれ。↓

    手前はまだ何もしていなくて、結構広い面積に玉ねぎ、右奥がニンジンと枝豆とヒマワリ、北東の奥が菊芋の自然の森、その端にヒマワリ。自然の森の手前にゴーヤとゴボウ。その辺りから西にジャガイモ。この写真じゃわからないです。

    そして西側はこれ。↓

    西側には菊芋の第2の森と第3の森ができます。真ん中あたりに玉ねぎとカボチャ、ジャガイモ。写真の手前はまだ手付かずですが、おそらく菊芋の自生と、菊芋移植で「第4の菊芋の森」となるかもしれません。

    6月2日の朝、ニンジンの種が余っているので、さらに畝を増やしました。石ころを手で取り除くのが骨です。

    ちょっと斬新な畝にしてみました。

    何と気温は32度ですよ。朝早いのに。
    この場所から下界に降りると24度でした。

    今年もまた草むしりやら間引きやら水撒きやら、考えるだけで筋肉痛になりそうです。