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  • v161 火に囲まれて/愉快な札幌90-あぶない

    ■火に囲まれて

    4月30日のボヤ
    4月30日のボヤ
    8月12日の事件
    8月12日の事件

    すいません。
    今年は随分前からウチの近所でボヤが多発しています。放火です。
    4月30日には我がマンション北側の廊下から見えるとなりのビルでポヤがあったようで、消防車だらけになっていました。(最初の写真)

    6月9日には、放火と見られるボヤが多発。我がマンション西隣のエリアのゴミステーション(ゴミの回収場所)が焼ける火事があり、ニュースになりました。
    ニュースによれば、その前の月からこの近所で、ウチを避けるように13件の不審火があったようなのです。

    あ、犯人私じゃないですよ。(汗)

    先週のある夜(深夜0時頃)、また消防車のサイレンの音がけたたましく鳴り響きました。せっかく自分のツボにはまったテレビ番組を見ていたのに、サイレンで音がかき消されてしまいました。
    「あーもー全然聞こえねーっ!!」
    とか言って窓の外を見ると、すぐそばに消防車が何台も止まっているではありませんかっ。(2番目の写真)

    いやぁこりゃあかなり近いところで火が出たらしい、と思いました。とりあえず窓の外をずっと見て、何かあったら避難しようと、静観しておりました。

    消防車は少なくとも5台見えました。救急車も来て、パトカーまで来ました。近所には消防署と救急病院もあり、特殊車両を好きなだけ持ってきた、みたいになってました。

    しかし火が見えません。煙もよく見えず、何かが燃えるような臭いもしませんでした。ただ、ちょっと記憶のある臭いが感じられました。
    消防士たちがせわしなく走っていたり、警察がうろうろと動いていましたが、とにかく火元が分かりません。

    10分か15分か経った頃にはサイレンの音が消えていました。そしてスピーカーのガチャガチャする音がして、声が聞こえてきたのです。

    「えー、×○あ×○×ん○×え○…。▲だ×○と…」
    「何言ってんだ」
    「ボヤが×○▼☆りましたが、×○でしたので○×○…」
    「ん? 聞き取れねーっ」
    「繰り返します。ただいま、☆×○×○通報があり×○ボヤが×○」
    「んんん? 通報? ボヤ?」
    「えー、煙はバルサンでしたので心配ありません」

    老若男女も犬も猫も野次馬も、ズッコケて地の果てまで転がって行きましたとさ。

    ただ、ちょっと考えてみると、バルサンというからには「ゴキブリ」ですよね。札幌で3年半住んで、ゴキブリを見たことがないのです。ねずみ用とかあるのかな…。

    多分、北海道でバルサンを焚く家庭はほとんどないと思われ、通報した人が火事と間違うのは理解できなくもありません。
    しかしバルサンで消防車、はしご車、救急車、パトカー全員集合ですから、通報は慎重にならざるを得ませんね。かと言って本当の火災なら一刻を争うわけで、バルサンを知らない人にとっては、火事やボヤじゃないと判断するのは難しいかも知れないなぁと思ったのでした。

     

    ■第90回 愉快な札幌大発見:あぶない

    豊平川の河川敷にある看板です。

    あぶない

    むしろこの絵があぶないね。

    危ない

    臨場感あるけど。

    帽子の「Q」って何の意味があるのだろう。


  • v155 サミットで大騒ぎ/愉快な札幌84-トドックが

    ■サミットで大騒ぎ

    行政指導?
    その場しのぎの行政指導?

    今日からサミットが、洞爺湖のウインザーホテルで始まりますね。環境サミットなどと言われておりますが、ウインザーホテルそのものが環境には配慮されておりません。昨年、実際に行ってきました(vol.116)が、国立公園である景観を著しくぶち壊しております。泊まった人が自然環境を堪能できるホテルで、ゴルフ場もあり、のんきなものであります。

    のんきな一方で、どうやら日本中が物々しい警備でテロを未然に防ぐ努力をしているようです。会場に比較的近いここ札幌でも町中に警備に勤しむ警官が巡回しております。もう何日も前からすごい数の警官と、警察車両やヘリコプターなどが往来してCO2を排出しまくりです。

    驚くことに静岡県警とか栃木県警とか書かれた制服のおまわりさんや、沖縄ナンバーのパトカーなど、北海道以外から動員された警察も見かけます。静岡県や栃木県や沖縄県は警官が減っちゃって大丈夫なんでしょうか。

    それでどういうわけか、わがマンションの前には上の写真のような警告文が貼られておりました。サミットだから自転車を撤去するよ、置かないでね、という内容。確かに路上(歩道)ではありますが、管理人が常駐できっちり管理しているんですがね。
    そんなわけで、いつもは住人のみなさんがそこに並べている自転車を、仕方なくマンションの中に入れて、消防法を犯す形で廊下に自転車を並べております。今回は特別に、消防法違反に目をつぶってくれるみたいです。放置国家ですね。
    でもサミットだから仕方ないです。テロリストを追いかける時、警官がこの自転車に引っ掛かって転んだら大変ですから。

    路上警備
    近所のこんな何にもないような場所に2人も警官が立っていました。

    何だかとっても窮屈です。地方は経済的に疲弊し切ってヨレヨレな上に、町中警官だらけで、外を歩けば監視されてるわけですから。気まぐれに変な踊りなど踊ったら署へ連行されてしまいます。

    ただ、ひとつだけメリットはありました。夜になると始まる、学生っぽい若者による大変騒々しいイベント、近所の公園での「爆竹・花火大会」が行われなくなったのです。

    静かな夜が訪れました。めでたしめでたし。

    と書きたいところですが、実は、救急車両やパトカーのサイレンがいつもより多くて、うるさい夜であることに変わりはありません。

     

    ■第84回 愉快な札幌大発見:トドックが

    すっかり人気者のコープさっぽろのキャラクター「シロクマのトドック」が、届けられたチラシの中で、フライパンで火にかけられて炒め物になってる絵を見つけてしまいました。

    熱いトドック

    でも笑っています。
    あ、フライパンを手にもって料理をしているところですね。よく見たら。
    もう少し引くとこうなっています。

    トドックの五右衛門風呂

    五右衛門風呂に入ってご機嫌のトドックにも見えますね。(笑)

     

    ●はみ出し情報
    そんな「シロクマなのに熱さに強いトドック」には、パパイヤ鈴木振り付けのダンスがありまして、これがネットで見られます。ただトドックの手足の動きには少し違和感を覚える私です。

    (2018.4現在、公開されておりません)


  • v151 爆破予告の夜/愉快な札幌80-べろべろばー

    ■爆破予告の夜

    YOSAKOIソーラン
    第17回YOSAKOIソーラン祭り、最終日、ファイナルパレード

    その日はお酒をチビチビ飲みながらテレビを見ておりました。やがて猛烈に眠くなって寝てしまい、目が覚めたら深夜の2時。体力の低下とひどい老化を感じつつ、また眠ろうと思いましたが、もう目がパッチリでした。

    無理に眠ろうとしてもストレスになるだけ。運動不足でもあるし、この際、外に出て散歩をすることにしたのです。夜は夜でおもしろい効果のある写真がたまーに撮れることからカメラを持って、そして一人ではあまりに怪しいので、同じように老化をしている連れを連れて、2人で歩くことにしました。

    そういえばこの日、雪まつりをしのぐ大イベント「よさこいソーラン祭り」が開会したのでした。翌朝から札幌のあちらこちらで大集団の踊りが繰り広げられるのです。特に大通公園は賑やかになります。

    大通公園は約1km。家から往復すると3kmほどになり、チンタラ歩いて1時間の旅であります。

    大通公園はさぞかし明るくて、人も結構うろついているだろうと思いました。ところがびっくり。ほとんど歩行者はなく、灯りも少なく真っ暗で、あちらこちらに警備車両が黄色いフラッシャーを回しながら、中から警備員がギラギラと目を光らせ、深夜だというのに警備員と警察が散在していたのです。

    「随分警備がきついのぉ。なんか監視されているみたいだな」
    「それはね、爆破予告があったからだよ」※
    「まじっ? それを先に言えよー」

    そんなことなら別のコースにすれば良かったと思いましたが、こうやってネタになったのでまあプラスマイナスプラスかな…。

    ほとんど人がいない大通公園を、カメラを持った怪しい初老の2人が、爆破予告のあった日の夜に現場を歩いているわけですよ。それはもう監視の目が光りまくりになるのは当たり前で、4丁ほど歩いた時点でたまらなくなり、大通公園から離脱、すぐに帰ってしまいました。

    後日調べてみると、過去に何度か爆破予告されていたり、実際にゴミ箱に仕掛けられた爆弾が爆破して、スタッフ10人がケガをしたこともあったようです。

    まあしかし、爆破事件は起こらず、無事祭りもこの日曜日に終わりました。

    今回はその最終日に、良い場所で鑑賞できる席のチケットが手に入り、2時間たっぷり楽しみました。それは主にコンテストではなく、締めくくりのパレードで、参加している人数の多さを実感したのでありました。

    下の写真などは、小学生くらいの子どもがどっさりミッキーマウスの先導で現れて、あまりの人数に、少子化はもう解消されたのだなと思った次第であります。んなこたーない。

    ヨサコイ
    ヨサコイ

    ※6月3日・毎日新聞より抜粋:札幌市で4~8日に開かれる「第17回YOSAKOIソーラン祭り」の会場に爆弾を仕掛けることを予告するハガキが同市中央区のSTVラジオに7通届いた。札幌中央署は筆跡や文面から同一人物が書いた可能性が高いとみて、威力業務妨害容疑で捜査している。

     

    ■第80回 愉快な札幌大発見:べろべろばー

    べろべろばー
    べろべろばー
    このなめきった店名、合格。

    よく見ると「たこらんけの」とあり、絵の中にタコがいます。北海道には「このたわけものがっ」とか「バカ」とか「アホ」と同義語で「たくらんけ」という言葉があります。そのダジャレと、それに合わせてタコの絵を入れたと思われるのであります。
    とことん合格。


  • v145 気持いい春、気持悪いこと/愉快な札幌74-中央図書館

    ■気持ちいい春、気持悪いこと

    植え込みのチューリップ
    春が来た

    今年の札幌は異常なほど暖かく、記録尽くめの春となっています。桜の開花も半月も早いし、5月21日から開催される「さっぽろライラックまつり」のライラックがもう咲いちゃってますし、花があちこちで咲き乱れています。

    私はタンポポが一番好きな花なんですが、あれはポツンポツンと適度に小さい黄色い花が目に眩しく飛び込むから好きなのに、今年見かけるタンポポの花は巨大なものが多く、いまひとつ美しく感じないのです。

    それはともかく、最近日本中で「花を切り落とす」事件が起きています。ここ札幌も例外ではなく、何と、ウチの窓から見えるすぐ近くの公園の花が、盗まれたり切られたりしたようでニュースになっていました。

    その後、その公園内に報道関係者らしき人たちが居座っているところを眺めつつ、『あーあ、うかつに花壇に近づけないな』と思ってしまうのでした。

    私は普段必ずカメラを持って外出します。それは広告物に使えるかも知れないイメージカットやテクスチャーのストックでもあり、ネットで販売する画像のストックでもあり、いろんな記録のためです。

    花はよく撮りますが、その事件のおかげでもの凄く怪しまれそうな感じなんです。というのも、私の場合、花をいろんな角度から撮りたくるので、地面に腹這いになったり、時間をかけてじっくり眺めたりして撮るのです。それはまさに挙動不審。間違えて花を折ってしまった日にゃあ、通報されて逮捕されてしまうかも知れません。
    「オマエだったのかー」などと。

    花だけじゃありません。シャッターを切りにくい状況はよくあります。

    その筆頭が子ども。これはもうとてもレンズを向けることはできません。公園で遊ぶ親子の姿や、子どもたちの遊ぶ姿などはほのぼのとして、思わず「いいイメージカットに使えるっ!!」と、撮りたくなるのですが、本来心配すべき「肖像権」より先に、子どもを狙った変態と思われそうで、ホントにイヤなもんです。

    去年か一昨年、大通公園の水場で、子どもたちが素っ裸で遊んでいるところを通過しました。近くに母親もいて子どもたちと一緒に遊んでいました。それは昔だったらすごく健全な風景だったように思います。ただ、もういろんな事件が起きている中で、そんな場面にカメラをぶら下げて歩くのはただただ恐ろしいばかりです。

    こう思うことが変態でしょうか。いや、でもね、マジね、脂汗出ますよ。困ったもんですよ。子どもはともかく、花壇をうろうろしても怪しまれる世の中なんて…。

     

     

    ■第74回 愉快な札幌大発見:アイム中央図書館

    アイム中央図書館

    これはまだ雪のある1月に撮った写真ですが、図書館を探していた時に発見したものです。
    「アイム中央図書館」
    ふむふむ、私は中央図書館です、という意味じゃな。ここだ。ここが図書館に違いない。
    では入ってみよう、と思ったものの、何となく図書館の香りがしません。

    普通のマンションっぽくて、何となく入りにくい。ビルの周辺をうろついて、これが全然図書館っぽくないことを確認し、しばらくどうしようか迷っていました。それで、何となく「アイム」ってのが「私は」と素直に考えるものじゃないことに気付きました。

    「カーサなんとか」とか「ヒルクライムなんとか」とか、「ドリームシティなんとか」というような、マンションのシリーズ名というか接頭語というか枕詞というか、マンションのアタマにつける名称だったのです。

    それでこの近所をまたうろついたら、ちゃんとした図書館がありました。
    マジで勘違いしました。


  • v144 本当のクリーンエネルギー/愉快な札幌73-ショールーム

    ■本当のクリーンエネルギー

    太陽光発電機「ソラウナギ」
    太陽光発電機「ソラウナギ」です。

    正直言えば家計は苦しいです。しかし、悩んだ末に買ってしまいました。太陽光発電機「ソラウナギ」といいます。10ン万円です。実は3月7日に購入したのですが、いろいろあって書けませんでした。細かなことは今後、ホームページの別のコーナーで「リポート」していきます。

    「ソラウナギ」は外見はアタッシュケースで、10kgあります。猫2匹分くらいの重さです。パカッと開くとニャーニャー鳴きます。ウソです。鳴きません。
    開くと全面ソーラーパネルになっていて、太陽光を当てると発電が始まります。(昼間なら開けただけで充電中ランプが点灯します)

    発電した電気は、内臓のバッテリーに充電され、やはり内臓のコンバーターで家庭の60Hz100V交流電源として使用できます。

    これでもう老後は安泰です。(笑)

    んなわけはありません。(泣)
    とても元がとれるなんてもんじゃないです。

    それでもこれは購入する意味はあったと思っています。それはこれからの太陽光発電生活によって、多分何かが得られるからです。
    そして、買うことで商品が安くなったり、改良が進んだりして、クリーンエネルギーの利用者を増やすことにつながるとも思っています。

    購入の一番大きな動機は、原発にありました。
    原発は安全ではなく、クリーンでもありません。どんな問題より重い、バカでかい問題をいくつも抱えています。少しでも間違えたら取り返しがつかないのです。生命の安全より利権優先で、ウソをついてまで建設を続けようとしています。
    原発施設の寿命は長くありません。半永久的に管理が必要になります。結局はこれも我々の税金を大量に投入することになるのです。それも将来の人々がその負の財産を背負い続けることになります。

    原発は発生するエネルギーが大き過ぎて、半分くらいは捨てているのだそうです。発生した熱エネルギーは冷却水を温め、それは海へ捨てられ続けます。大気の温度変化よりも海水の温度変化の方が、環境への影響は深刻だと言われています。
    つまり、原発は温暖化や気象変化を劇的に進める発電方法なのです。しかも非常に危険な人工放射性物質を大気と海水に垂れ流し続けていて、それが微量だということで「安全」だという理屈になっています。

    おそらく水力発電の復活と、風力、太陽光、地熱、波力、燃料電池等、今の技術で十分、原発に代わるエネルギー源としてまかなえるはずです。長期的には、かかる費用も原発に比べたら微々たるものです。

    でも黙っていたら原発の建設をどんどん進められてしまいます。それは私個人ではどうしようもなく、逆に補助金が出たり、経済効果があるなどの理由で、喜ぶ人もいるわけです。まるで米軍基地と同じですね。建設する場所も必ず地方です。

    ああ、悲しいなぁ。これって、お金と命の天秤なのに。

    そんな現実を0.01ミリずつ変えるために、本当のクリーンエネルギーを生活に取り入れていきます。でも、「個人」ではやっぱり限界は感じます。

     

    ■ジャガイモ室内栽培のこと

    じゃがいもプランター

    育ってきていますよ。vol.147で書きました「ジャガイモの室内栽培」が順調です。これも今後、「ポテトライフ」ということで、後日、「ソーラーライフ」とともにリポートしていきます。

    これで老後も安心です。(笑)

    んなわけはありません。(泣)

     

    ■第73回 愉快な札幌大発見:ショウ・ルーム(笑の部屋)

    笑の部屋

    前回に続いて「笑」のネタです。
    笑いの絶えない愉快なスナックなんだと思います。

    腹筋が痛くなりそうなんで、入るのは遠慮しときます。