• v385 大ハズレ&灼熱地獄

    日本ダービーは撃沈しました。さては・・・

    誰か買いましたね。きっと買われすぎて欲望の呪いがかかってしまったのでしょう。

    12番人気が1着とはまた、私の予想によって、競馬の歴史が歪められてしまいました。申し訳ありませんですた。

    マッドFも撃沈し滅亡しました。悪いことをしてしまいますた。

    本当は効力があるのに、複数人が同じ儀式をやってしまうと、全部同じ結果になるはずもなく、ひょっとしたら複数人数が儀式を行った時点で神の怒りを買い、世界には欲望が渦巻きすぎてバチが当たるようにできているのかもしれません。

    当てようとして買うと必ず外れると言うのは私の特殊能力であって、それを利用した儀式なので、やはりマネしても無理ですし、公開予想は欲望が渦巻くので、してはいけないことがわかりました。

    さて、私は1円も損してませんが、地球にも魔の手が伸びたようで、こんなことになっていました。

    北見市の街中の路上は40度。(公式には32度くらいかな)

    午後1時12分、路上での外気温は40度でした。5月26日。これはまずいです。5月にこんなに高温になったのは、欲望が渦巻きすぎたからですね。
    冬の氷点下30度といい、人間に焼きが入れられて強くなってしまいますね。

    畑は下界より10度高いので、きっと50度になってます。ジャガイモと菊芋もかなり焼きが入れられて美味しくなると思われます。

    そんな地獄の畑は危険なので、早朝の涼しい時にいくことにしました。

    今朝の5時半頃、下界は多分20度くらい。
    畑では写真撮るのを忘れました。
    7時13分、作業を終えて下界へ降りる途中、31度でした。畑はそれ以上。

    本日、5月27日、5時に起床。5時半には畑に到着。ニンジン用のスペシャル畝を作成してきました。暑くなる前に切り上げました。

    昨年の失敗経験を活かしたスペシャル畝については次回で。


  • v384 日本ダービー大予想

    スタンプ買ってくれー! クリックで飛ぶよ。(欲望丸出し)

    もともと馬に興味はなく、日本ダービーについても、何の情報もありません。
    馬の配置が決まったようですので、逆欲望理論に基づき、儀式を行いました。

    なんだか覚えにくい名前が多いですね。

    ちょうどいい箱(袋)がなく、平たいちっちゃい箱を用意しました。そこに折った紙を投入。

    フタを立てて、両サイドから手を伸ばして、引きます。

    「今から絶対勝つ馬を引きます」(棒読み)

    と言ってはサクっと、

    「今から絶対勝つ馬を引きます」(棒読み)

    と言ってはサクっと。

    「今から絶対勝つ馬を引きます」(棒読み)

    繰り返し言うとお経のようです。
    欲望が自然と込められるこのセリフによって、「欲望丸出しシステム」が稼働し、サクサクと引かれていきました。18枚の半分の9回繰り返しました。

    引いた9枚の紙

    この9枚には自動的に欲望が込められ、欲望にまみれているため当たるはずもないので、ゴミ箱へ捨てます。しかし、理屈では当てるつもりで引いていますので、次の魔法のセリフによって、簡単に捨てることができます。

    「なんで捨てちゃうかな」(棒読み)

    棒読みではあるが、未練いっぱいに捨てられました。
    欲望理論では残った9枚にアタリがあるのですが、それがわかってしまうと「欲望」が湧き出てきますので、アタリを捨てた体裁を作り出したわけです。

    捨てられた9枚。

    さて、9枚が残っています。無欲の状況を自動的に作るこのセリフ。これにより無欲で引いた体裁になります。

    「意味ないじゃん」(棒読み)

    「意味ないじゃん」(棒読み)
    「意味ないじゃん」(棒読み)
    「意味ないじゃん」(棒読み)


    そうして引いた9枚はこうなりました。数字は引いた順番です。

    エキサイティングな絵づらですね。
    それにしてもこれほど欲望をコントロールした必勝法は世界初ではないでしょうか。
    紙を開いてみました。ジャーン!!

    キレイですね。

    なんとなく雰囲気出すために、馬番号と名前を書いてみました。

    はい、これが待望の答えになります。
    前回披露した決め方で自動的に買い目が決まります。最後に引いた「4番、サトノルークス」が無欲を極めた一頭ということになり、これが軸です。
    (ああ、また黒枠だ、不思議すぎるっ)

    すべてワイド(3着以内に2頭入っていればアタリ)100円ずつ。

    4-12 (サトノルークス・アドマイヤジャスタ)
    4-6 (サトノルークス・サートゥルナーリア)
    4-8 (サトノルークス・メイショウテンゲン)
    4-2 (サトノルークス・ヴィント)
    4-18 (サトノルークス・シュヴァルツリーゼ)

    微動だにしません。これが答えなのです。
    無欲の馬券になります。

    これはマッドFによって、忠実に購入されます。
    私には元手も購入手段もありません。
    マッドFは高笑いすることができるでしょうか。


  • v383 競馬逆欲望理論+形骸化儀式+買い目自動化

    買った馬は来ない。消した馬が来る。買えなかった馬は来る。競馬あるあるですね。
    欲を出せば挫(くじ)かれる。迷った時点でアウトなのです。
    迷わないように自分ルールを決めても来ない、そんな人はもうギャンブルはやめなさいってことです。

    私は20年も前にやめました。

    もう割り切ってくじ引きにしたらどうか、ということなんですよ。ところが、「欲を出せば外れる法則」を利用すれば、案外勝てるんじゃないかと、他人のお金で実験しているところなんです。

    5レースくらい実験をしてみたら、単勝1点勝負は勝つわ、ワイドならほとんど50倍くらいのが当たっているという、なんだか恐ろしい状況が生まれたので、これをシステム化してみようとしているところです。

    ということで「逆欲望理論」は、完成の領域にやってまいりました。これはもう「ウマノミクス」という詐欺ですね。皆さんは引っかからないようにお願いします。

    そしてついに、前回の課題であった三文芝居用の台本(セリフ=お経)が完成しました。

    今号から読んだ方は過去記事をご覧ください。(v376 v378 v379 v382
    バカバカしいだけです。

    一応手順を詳細に書きます。

    ★手順1
    枠の8色の色紙(裏白)を用意して、色のついている方に馬の名前を書く。白い面が表に出るように折って箱(袋)に入れる。(どれが何か全然わからない、という雰囲気を出すため、見た目を全部同じにしましょう)

    馬の名前を書くことで、雰囲気が出る。
    紙を折って外見は全部同じにする。
    全部、箱(袋)に入れる。

    はい、ここまでできましたか? (笑)

    ★手順2
    次に箱(袋)から半分を引きます。(奇数頭数の場合は1枚多く引きましょう)
    この時に、欲望があふれ出なければなりません。
    簡単です。台本を読むだけ。引く時のセリフはこれです。

    「今から絶対勝つ馬を引きます」(棒読み)

    このシンプルさは大事です。

    「今から絶対勝つ馬を引きます」と言う

    しかも棒読みしてください。前回のマニ車を思い出してください。マニ車なんてただぐるぐる回すだけでしたね。形骸化はこうでなければいけません。感情は入れずとも、入っていることになっている、のです。

    複数人数で儀式を行っても、これならそんなに恥ずかしくもないですよね。
    「いいか、見てろよ、必ず引き当ててやるからな。俺に任せておけ」
    とか、恥ずかしくて言いにくいですから。

    「今から絶対勝つ馬を引きます」(棒読み)

    いいですね。「絶対」に欲望が出ていますしね。棒読みだから、能劇のような奥深さが出てきますね。もはや伝統芸能技法なのかもしれません。

    「今から絶対勝つ馬を引きます」と言う

    9枚引くなら、9回言ってください。

    ★手順3
    次に、そうやって欲にまみれて引いた馬は来ませんから捨てるのですが、ここが重要ポイントになります。勝ち馬の名前が手中にあると信じているのに、わざわざそれを捨てるわけですから、理不尽さがにじみ出ていなければなりません。ということで、捨てながらこう言います。

    「なんで捨てちゃうかな」(棒読み)

    いいですね、シンプルですね。
    なぜ自分は勝ち馬を捨ててるんだろ、という気持ちが、これを棒読みするだけで発生します。まさにマニ車的に形骸化されたセリフであります。言うだけです。

    捨てつつ「なんで捨てちゃうかな」と言う

    ★手順4
    さて、箱(袋)に半分残っています。それを1枚ずつ引いていくのですが、前の実験ではここが一番「小芝居」してて難しかったところです。
    「ああ、なぜわざわざ当たってる紙を捨ててしまったのだろう。ここに残っているのはハズレばっかりだよ。ガッカリだよ」と言いながら、わざとらしさや白々しさに恥ずかしくなりながら引いていたのでした。これを形骸化します。その時のセリフはこれです。

    「意味ないじゃん」(棒読み)

    決まりましたね。ちょっとキムタク入ってますが。
    意味がない、というところに何の希望もない、「もうどうでもいいよ」的な雰囲気が漂います。虚無感ですね。どんな読み方にも耐えうるセリフです。
    ただ、これG1レースなら大抵18頭立てなので、最大9枚ありますので、こうなります。

    「意味ないじゃん」 と言って、サクっと引く
    「意味ないじゃん」 と言って、サクっと引く
    「意味ないじゃん」 と言って、サクっと引く
    「意味ないじゃん」 と言って、サクっと引く
    「意味ないじゃん」 と言って、サクっと引く
    「意味ないじゃん」 と言って、サクっと引く
    「意味ないじゃん」 と言って、サクっと引く
    「意味ないじゃん」 と言って、サクっと引く
    「意味ないじゃん」 と言って、サクっと引く

    「意味ないじゃん」を復唱することにより、お経的な形骸化が達成されていますね。

    これなら簡単。悔しがったり、悪態をついたり、演技するのはしんどいですから、これさえ決めておけば、システマチックに事を進められるわけなのです。まさにマニ車的形骸化セリフです。

    黙々と引けばOKです。
    半笑いでも、真剣にでも、ズルしても、真面目にも(スピッツかっ)、「意味ないじゃん」によって、希望など入り込む余地はなく、すっかり欲望が消えちまっています。

    無欲こそ勝利への道。形骸化こそ究極のシステム化。
    儀式はここまでです。

    次に買い目のシステム化を行います。

    いよいよ買い目を決めていきますよ。

    この買い目を決める時には、必ず「欲」が出てきてしまうので、「欲」を完全封印します。
    欲のあるところに真の勝利はありません。
    新聞の予想とか倍率とか見てはいけません。

    では一番「欲望」が抑制されている部分はどこでしょうか。
    手順4で、最も欲が消えているポイントはどこでしょう。

    「意味ないじゃん」 と言って、サクっと引く(1)
    「意味ないじゃん」 と言って、サクっと引く(2)
    「意味ないじゃん」 と言って、サクっと引く(3)
    「意味ないじゃん」 と言って、サクっと引く(4)
    「意味ないじゃん」 と言って、サクっと引く(5)
    「意味ないじゃん」 と言って、サクっと引く(6)
    「意味ないじゃん」 と言って、サクっと引く(7)
    「意味ないじゃん」 と言って、サクっと引く(8)(最後から2番目)
    「意味ないじゃん」 と言って、サクっと引く(9)(最後)

    (1)なのか(5)なのか(最後)なのか。

    スタンプ買ってね。絵をクリック。

    世の中、同じことを繰り返すほど、形骸化は進みます。繰り返すほど無心になる。意味すらわかってない。ただいるだけ。欲などない。

    てことは最後のやつだ。

    残り物に福って言うし。

    間違いない。

    それだ。

    最後のやつが軸だということが今わかりました。
    そして今までの実験結果から、買い目はこうなります。
    予算は500円。(なぜだの声が聞こえる)

    ◎最後のやつから、ワイドで、下から5点まで流し。100円が5点。

    やはり人間の能力には限界があり、毎回ピッタリ当てることは不可能に近いのです。そこで、実験からもわかるように、3着までには必ず2頭は入ってきたので、1・2着ではなく、3着を視野に入れた「ワイド」がよろしいということになります。欲張らずワイドで。

    ワイドなら普通に予想すれば当たるんじゃないの。
    って言わないの。

    と言うことで、次の日曜日はダービーですって。
    土曜日に、その買い目を公開し、ドキドキの検証を行います。


  • v382 逆欲望理論とマニ車

    なんか、こんなやつなんですよ。マニ車(まにぐるま)というチベット仏教の大発明品です。転経器(てんきょうき)とも訳すらしいです。私はこの目で見たんです。チベットでっ!!

    これはヒモに重りが付いていて、ぐるぐる回して使います。「側面にはマントラが刻まれており、内部にはロール状の経文が納められている」のです。

    修行僧というかお坊さんが、時間をかけてお経を唱えたその1回分をですよ、回した人が1回転させると1回唱えたと同じ効果(功徳)があるという道具なんですよ。グルングルン回せば回すほど、回した回数分お経を唱えたことになる、便利な仏具です。

    徳の積み放題。

    本物のお坊さんは悔しくないのでしょうか。

    それはともかく、これは一種のシステム化なんであります。誰がやっても同じ成果を生み出せる手法なのです。どんな気持ちで回そうが、回すだけでお経を唱えたのと同じ効果があるのです。

    さて、成り行きで競馬予想をすることとなった今年、欲にまみれて決めた馬は来ないという理論が、ほぼ正しいのではないかと思えてきました。その「逆欲望理論」でありますが、これにマニ車を応用してみると、それはもう恐ろしい馬券の神にもなれそうな予感であります。

    逆欲望理論のシステム化なのであります。
    現在は完成の一歩手前まで来ています。

    以前の記事にも書きましたが、逆欲望理論予想には、どうしても「小芝居」が必要となります。それは欲望を丸出しにする必要があるからでした。つまりここにマニ車的な要素を導入すれば良いわけですよ。

    この必勝法は歴史的な発明ですので、ここに書くのは惜しいのですが、まあ、いいでしょう。書きますよ。

    自分には勝ちたい欲がある、その表現を形骸化すればいいのです。

    形骸化。(けいがいか)(笑)

    今までは「小芝居」を打っていました。周囲に分からせるため、自分がそう思い込むため、感情移入した「小芝居」を。これはつらいのです。
    それを棒読みの「三文芝居」にしてしまえばどうでしょう。もう恥ずかしくもないです。

    マニ車は回すだけ、というのはもはや形骸化であって、気持ちがこもっているとは言い難いですね。(ずるいっすよね。お坊さんも切れますよね。でもいいんです。公式に仏教界の偉いダライ・ラマ的な人たちも認めているのですから。…まさか金儲けじゃないよな)

    で、逆欲望逆理論予想におけるマニ車とは、すなわち、「台本」なのです。棒読みで「怒ったぞー」と言ったら怒ったのと同じことになるのです。(ドヤ顔)

    新作スタンプです。買ってね。クリックで飛びます。

    お経が読めない人でも、読んだことになる。
    欲がない人でも、欲望の塊となる。同じですね。

    儀式の一環として、枠の色紙に馬の名前を書く、それを折る、箱に入れて絶対に勝つという思いで半分の頭数分を引く、という作業。これによってその馬は勝てない。これを形骸化します。

    その前になぜ半分なのか。それは人間の能力限界のギリギリの範囲だからなのです。
    例えば、18頭もいるお馬さんの中から、勝利する1頭を引き当てるのは、超人しかおりません。逆に言えば超人が引いた馬は、未来を捻じ曲げてでもその馬が来ると言うことでありまして、人間にはそれができません。
    しかし、儀式を行うことによって、18分の1を9分の1に、つまり当てる確率を倍に上げることができるわけです。すごいではないですか。マニ車ほどではありませんが。

    ということで、形骸化しますよ。いわゆるマニュアル化です。(まだ不完全。整理段階)

    手順1
    枠の8色の色紙を用意して、馬の名前を書く、それらを折って箱に入れる。これ、すでに立派な形骸化ですから、これくらいは我慢してやりましょう。必須と考えます。

    手順2
    次に箱から半分を引くわけですが、ここで「三文芝居」を打つのです。台本を読むだけ。まさに「言霊」(ことだま)で当てると言ってもいいかもしれない。その台本は完成間近!!

    手順3
    引いた半分はゴミ箱に捨てます。ここで大事なのは、次のステップに無理なく繋げるための心理作りです。全ては台本にかかってきます。乞うご期待。
    それから、捨てたものは拾わないこと。呪いがかかります。
    拾うと疲労します。(ダジャレかっ)

    手順4
    「当てようと念を込めて引いた半分を捨ててしまった」
    「ハズレしかない」
    と思いこむ。
    その虚無感・ 空虚感を醸し出す「セリフ」を読むことにより、誰がなんと言おうが、ハズレしかないと洗脳された状況を作り、この強固なバイアスによって欲を完全に封印することができます。

    手順5
    順番に最後まで引きます。儀式はここまで。

    そして肝心の予想でありますが、実はシステム的に曖昧だったのです。今回の逆欲望理論予想では、この部分をシステマチックに決める最強の理論を、マニュアル化することになります。完成は間近です。

    もう少し待て。www

    でもね、やっぱあれですよ。なんだかんだ、半分に絞っただけですから。

    騙されちゃダメですよ。(笑)

    笑ってる場合か。

    一応、注意しておきます。そもそもこんな予想おかしいですから。外れたら金返せとかないですからね。書かないとわからない人もそこそこいそうで怖い。(笑)
    でも不思議なんですよね、結構来てたりするんで。(こらこら)
    あ、こんな予想に何万円も突っ込んじゃダメですよ。100円〜500円が限度ですね。

    こんな必勝法に大金叩いたら、それすなわち、賭け金が罰金と化しますから。
    せいぜい100円で遊びましょう。

    賭ければ賭けるほど、徳が積まれるなら、どんどん賭ければいいのですがね。


  • v381 ジャガイモ・菊芋・ズッキーニ

    今年は気合が入る。

    去年作ったジャガイモの小さいやつが、段ボール箱の中で芽が出て伸びまくり、グロテスクにグローしたグログロ状態になっていました。あまりにグロいので写真はありません。捨てるのももったいなく、土の中にぶっ込むしか手の打ちようのないシロモノとなっていました。

    この写真の手前、白いナイロンテープで囲んだ中に、そのジャガイモ(キタアカリ)をぶっ込みました。ウネは立てず、クワで土掘って、出ている芽をちょっと土の上に出して、土かけて終わりです。5月18日でした。

    さて、その2日後に見てみると、土から出ていた白かった芽が茶色がかっており、死にそうになっているような気がして、EM培養水をあげました。効果はわかりません。あとは放置です。自然の力にお任せ。

    で、菊芋。
    5月10日に畑を囲むようにぶっ込んだ菊芋の周辺には、腐葉土とも言えない自作の腐葉土を散らしておきました。それは秋に拾った葉っぱです。米ぬかと水を混ぜて、ブルーシートをかぶせておいた腐葉土にもなってない、よくわからないドロドロベタベタの地獄の葉っぱを撒きました。

    動物性の肥料ならほぼ確実に栄養たっぷり、植物はスクスク育つはずですが、まあ、毎年、肥料らしい肥料はあげてないですしね。それに比べれば今年は、腐葉土のようなものを散らしましたから、大丈夫でしょう。

    その菊芋のラインに沿って、EM培養水をかけているところ。黒い点々は腐葉土的な葉っぱです。何か植物のようなものが生えているように見えるのは、枯れたヨモギの茎で、単に目印です。

    ぐーぐー・・・

    はっ、つまらなすぎて寝てしまいますね。

    簡単な地図を作りました。

    ピンクの部分が私の領域、クリーム色の部分がナオヒロくんの領域です。

    菊芋は約80センチ間隔で160メートル植えました。これが2メートルを超える高さに育っていくので、畑全体が菊芋フェンスで囲まれるわけです。クマちゃんも入りにくいですね。

    熊が、菊芋の陰から覗くことになるんでしょうか。うひょー。

    さて、ニンジンは6月に入ってから、タネを蒔く予定です。去年は労力のほとんどをニンジンの移植と雑草取りに割かれてしまったので、今年はそのようなことがないように、種まきの時点で農家もびっくりの新必殺技を繰り出す予定です。お楽しみに。

    以下、地図を見ながら写真をご確認ください。

    入口から東の方向
    入口から北の方向
    入口から西の方向

    この時点で、ナオヒロくんはというと、それはもう素晴らしく進展していまして、広い面積にジャガイモを、ちゃんとウネも作り、固い地盤の底辺まで掘ったところにぶっ込んだそうです。そしてカボチャはちゃんと「苗」を自前の育苗ハウスで作って、100株ほど植え終わっていました。

    ガッツリ仕上がっていたジャガイモ畑。手作業。(5/22早朝撮影)

    カボチャは1株に1つだけ作ると、めっちゃくっちゃいいやつができるんだそうです。また、玉ねぎも幻の特別な品種(生でも食える、辛味の弱い優しい「真白=ましろ」)を、日本ではほとんど誰も作れないと思われる「無肥料・無農薬」でトライするそうです。

    おそらくかなり手間がかかるんです、死が待ち受けているかも知れません。

    ナオヒロくんは、豆の準備も終わっていました。

    マメにやっています。マメだけに。
    このニンニクも実はすごい。こんなに株間を詰めるやり方はあまりしないそうです。あえてギュウギュウで作っています。

    ナオヒロくんのパワーが炸裂している5月です。

    さてさて、5月21日の早朝。私はズッキーニの種を植えました。私にはひとつこだわりがあります。苗は作らないんです。最初からその場の土で育ってもらった方が強いのではないか、というイメージがありますが、真の理由は、移植が面倒だからでした。(なーんだ)

    ズッキーニのウネ、17株分。タネぶっ込みました。その右のラインにはニンジンを仕込む予定です。

    そして今回、特別なことをしてみました。ハイレグのような、フンドシのようなマルチです。わざわざビニール(マルチ)の幅をノコギリでカットして作りました。この幅のマルチは売ってないので。

    なんでこんなビニール(マルチ)のかけ方をしているのかというと、広くマルチで覆ってしまうと、ジョウロで水をあげても弾かれる、雨の水も弾かれる、ということで、かわいそうだから。

    タネに近い部分だけは雑草が生えにくいようにビニールをかけ、多分保温効果も少しはあるし、しかも、EM培養水をかけてあげても、タネに近い両サイドから浸透するのです。普通にまるっとマルチすると全部弾かれてしまう。

    もう少ししてから、芽が出るあたりに穴を開けます。北海道は6月でも霜が降りますので、しばらくはぬくぬくしてもらいます。

    さらに追記すべきことは、このように山のようなウネを作ると、たちまちアリが寄ってきて、蟻塚のようになってしまい、ズッキーニは殺害されてしまいます。それを防ぐために、「わさび・ニンニク入り木酢酢溶水」を周囲に円形に念入りに撒いています。

    以前、アリのあまりの傍若無人ぶりにムカついて、「アリの巣ごと全滅させる薬物」を使用しました。その時に、確かに効果はあったのですが、そんな大量無差別殺蟻のようなやり方はいかんなと猛省しました。

    アリは「悪」でもないし、そこにいる必然性はあるのです。アリにも蟻生というものがありますから、全うしていただけたらと思います。ありのままに。アリだけに。
    ぶっ殺しちゃいかんです。(ゴキは例外)

    去年、殺すわけではない忌避剤を使用した結果、アリは引っ越してくれました。ホッとしつつ、今年は使いまくっています。おかげで「わさびニンニク入り木酢液」がなくなってきました。そこらへんにちょいちょい売ってるものじゃないので、手に入れるチャンスがあればいいなと思っています。お金ないけど。

    肥料はろくに与えていません。菊芋に落ち葉だけです。(本当はガッツリ肥料入れたい欲はある)
    ズッキーニも菊芋も、ある程度成長したら、理想の放置プレイになればいいなと思います。